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2006年3月29日 (水)

neon VS GR-DIGITAL

Ts350013a R0010393a シガリロさんにコメントを返していて気になったので、neonとGR-DIGITALで同じ被写体を取った物を比較してみた。アングルはちょうど90°違うが明るさは一緒のはずである。どちらもオートWBを使用し、解像度は上限一杯のjpegで記録。フォトショップにて解像度を落としてある。その他の補正は掛けていない。

GR-DIGITAL様ごめんなさい。完全にあなた様の勝ちです。色,コントラスト,シャープネス全ての面においてneonを上回ってます。

特にシャープネスは明らかに上だな。さすがガラスレンズって言うか比較する方が間違ってるな(笑。ひょっとしてneonはぶれてるのかな?でもぶれとコントラストは関係無いよな...

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松阪のクメール人

Ts350015a W42T(neon)

仕事で松阪に行って来た。松阪牛で有名な所である。普通の田舎町であるのだが、ぽつぽつとおしゃれな外観の店がある。(夜中だった為何の店かは分からない。)かと思うと古い日本家屋も混在している不思議な町である。あとは場所柄か焼肉屋が多い。でも時間が遅くて既に閉店していて食べれなかった(泣。

宿泊は駅近のビジネスホテルに宿泊した。素泊まりで6kちょっと。外観が綺麗なホテルである。ロビーでちょっと驚いた。ソファが全てラタンで出来ている。まあ都内でもそれ位はあるか。と思いつつフロントへ行くと、両脇に真鍮でできていると思われる(叩いた音から推測)彩色された仏像が男女一対置いてある。前の宿泊客のチェックインを待っている間、まじまじと眺めてみた。顔つきと色合いから、恐らくタイの物であろう(クメール人の顔では無い)。

チェックインを済ませ、部屋に向かう。「入るとちょっとびっくりするよ」同行の会社の人が言う。なんだろうと思いながらドアを開けると、「おっ」と声が出てしまった。「カンボジア...いやベトナムか」独り言をつぶやく。部屋の調度品がアジアン家具で統一されており、ベッドもローベッドでありアジアン風の帯が掛かっている。(この帯を持ち帰ると3k請求されると書いてあった)なにかすごく懐かしい。

夕食に出かける為、手早く身支度をし部屋の外に出る。入るときは気づかなかったが、ここもアジアンで統一されている。エレベータを降りロビーで落ち合い外に出る。とそこにクメール人がいた。照明に照らされて浮かび上がるレリーフ、紛れも無いクメール人の顔つき、右手には蓮の花。ポーズと衣装からするとバイヨンのレリーフを模した物であろうか。急いで携帯を取り出し撮影する。こういうときneonは非常に便利である。ISO感度もWBもいじることなく、ほどほどの解像度ですばやく記録してくれる。(今は当たり前なのかな?)

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2006年3月23日 (木)

Elmar35mmf3.5

08a leica_M4 elmar35/3.5 f5.6 1/500 SRM

エルマー35mmを買った。出張で浜松に行った際に、以前からネットで付き合いのあったカメラ店にて購入した。戦前のノンコーティングレンズであるが、驚くほど状態がいい。うれしくて早速スナップに駆り出した。

ノンコートにもかかわらず、よく写る。逆光状態では多少ハレっぽくなるが、順光では問題ない。強い光源が画面内にあると光芒が発生するのと、コントラストが低い所が少しsummiluxに似ている。

R0010370a RICOH GR DIGITAL

しかし小さくてかわいいレンズである。しかし真鍮鏡胴のため、手にするとずしりと重い。(小さくて重いというのは所有欲をくすぐる、腕時計しかりである。)M4に取り付けるとまるで、ボディキャップである。M型にも似合うが、よりこのレンズに合う板金ライカが欲しくなってしまう(笑。このレンズ、名前はエルマーであるが、構成はテッサーのようだ。構成図が手元にないので断言は出来ないが、絞り位置が2-3群間にあるように見える。(この頃既にテッサーの特許は切れていたのだろうか?)

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2006年3月20日 (月)

長谷寺

M06a

leica_m5 summilux35/1.4 no data

雪の長谷寺
どこまで書いたか覚えていないので、長谷寺到着から書く事にする。
そんなこんだで長谷寺に到着。門前の駐車場に車を置き、暇そうにしている受付のおばあちゃんに代金を払う。話によると冬牡丹が1輪だけ咲いているそうだ。探してみると伝え、境内を目指す。シーズンオフでかつ雪の日なので、人影は全く無い。入口で拝観料を払い、山門をくぐった。思わず声が出た「すごい!」。山門をくぐると急な登りの石段が天まで届くかのように伸びている。階段には屋根が付いておりまるで天国までの通路といった趣である。夢中になって写真を撮っていると、上から黄色い法衣を纏った僧侶が3人、端を一列に並んで草履ばきで降りてくる。一面のモノクロームの世界の中に黄色い袈裟が浮かび上がり、凛とした空気が満ちてくる。写真を撮りたかったが、罰当たりのような気がして撮る事が出来なかった。すれ違いざまに挨拶を交わし、歩み去る後ろ姿を見送る。再び登り始めると、階段は途中クランク状に折れ、さらに続いている。やっとの事で、本殿にたどり着いた。一足先に中に入ったパートナーの歓声が聞こえた。何だろうと思いながら後に続くとそこには、巨大な十一面観音立像がほの暗いスポットライトの光に、ぼんやりと浮かび上がっていた。「うわぁ」と声が漏れるが、それきり何も言えなくなり、しばし立ち尽くしていた。身の丈10m以上、温和な表情を浮かべた実に素晴らしい仏像であった。まり有名では無いのが信じがたい。少し不便な場所にあるが、ぜひ一度は訪れる事をお勧めする。きっと後悔しないはずである。仏像好きという前提はあるが、、、その後、境内を一回りしてもう一度観音像を拝んでから帰路に付いた。冬牡丹は見つけられなかった。その事を駐車場のおばあちゃんに告げると少し寂しそうだった。その後は法隆寺、法起寺、法輪寺を見て廻った。どこもシーズンオフで人気がなくゆっくりと見て廻る事が出来た。法隆寺の百済観音はやはり素晴らしかったが、長谷寺の印象が強烈過ぎて、以前ほどは感動しなかった。最後に西大寺によってホテルへと帰った。

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2006年3月19日 (日)

summilux35/1.4 part2

Spoke_a leica_m5 summilux35/1.4 f1.4 1/8

ズミルックスの例をもう一枚。これもまたトヨタ博物館(ネタが無いな)。見ての通り、車のステアリングホイール。ピントは手前のホイールの中心に合わせているつもりだが、軽くぶれているようでどこがピント位置かよく分からない。ここでも半月状のゴーストが顔を出し、コントラストが低下している。点光源周辺の滲みはこのレンズ独特のもので、一度覚えるとやめられなくなり、その為に被写体を選ぶという、本末転倒の事態に至ってしまう悪い例である。

さて、このレンズ、開放値f1.4というスペックでは、現在でも通用する大口径高速レンズであるが、先日その対極のレンズを購入してしまった。開放値がf3.5しかない、かわいいレンズである。昨日スナップがてら試写をしてきたので、現像上がりが楽しみである。結果とレンズ名は後日。

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新旧ライカ

R0010368a RICOH GR DIGITAL ISO1600

知り合いがM7を買ったというので一緒にスナップに出掛けてきた。比較用にと、私はM4を久しぶりに持ち出した。このところM5しか使っていなかったので、改めてM4の良さが見えてきた。M5は自分の中では最高のカメラであるが、M4の角の取れたボディの触り心地はまた別の良さがある。M5を使っているとライカというよりも便利なRFという感覚なのだが、M4はライカを使っているという変な満足感がある。露出計を内蔵していないところも、メーターに惑わされず構図に集中することが出来、気持ちいい。

ところでM7である。何回か空シャッターを切らせてもらったが、M6以前のM方とは明らかに異質の音がする。少し低音のくぐもったような音である。どこかで聞いたことのある音だと思ったが、いまだ思いだせない。高音成分が少ないせいか、音も気持ち小さく聞こえる。スナップには最適のカメラであろう。

こうして2台並べて見ると約30年の隔たりがあるにも関わらず、デザイン,ボディサイズ共に殆ど変わっていないことが分かる。進化した点は電子制御シャッターとなり絞り優先AEが搭載されたことだけだ。触って見るまではM7には否定的だったのだが、実際手にしてみると、静かなシャッターにAEという組み合わせは、いまやスナップ専用として生き残っているM型ライカとしては正当な進化なのだなと感じた。

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2006年3月17日 (金)

赤い車

Up20_01a leica_M5 summilux35/1.4 f1.4 1/15

赤い車。最近めっきり見なくなった。流行がシルバー系ということもあるのだろうが、赤が似合う車がないというのがあるのではないか。この車はパブリカ(パブリックカー)の名の通り大衆車なのだが、赤が良く似合っている。

よく写真好きの間では、赤はツァイス。みたいなことがいわば定説化しており、私もそう信じていて、実際そう感じていた。しかしこのカナダライツ製のレンズ、赤の描写もなかなかだと思うがいかがであろうか?

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2006年3月16日 (木)

梅とCONTAX137MA

060312_112201

neon by KDDI

我家の近くに梅林公園がある。
ある晴れた日の昼下がり、久しぶりにSLRを持ってそこへ散歩に出掛けた。この日は少し風は強かったが晴天で絶好の撮影日和。久しぶりの撮影にちょっと興奮気味にカメラを構える。ピントを合わせシャッターを切った瞬間、悲劇は起きた。切った途端ファインダーが真っ暗になった。「何じゃこりゃ!!!壊れた…?」何回シャッターを切ってもファインダーは真っ暗いまま。その後は、梅どころではなくなってしまいしょんぼりと家に戻った。

137はますます重症になり完治する見込みはありません。
あ~ショック!!!

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2006年3月15日 (水)

TOYOTA 2000GT

2000gt01_a leica_m5 summilux35/1.4 f1.4 1/15

TOYOTA 2000GT

物心付いた頃から一番好きな車であり、憧れの存在であった。カウンタックももちろん好きだったが、2000GTは自分の中で特別だった。

社会人になってから実物を見る機会は何回もあり、写真も撮ってきた。でもここの2000GTは最高だった。手入れはもちろんディスプレイが良かった。

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summilux35/1.4

Chari_a leica_m5 summilux35/1.4_2nd f1.4 1/15

強い光源があると、とたんにフレア、光芒が現れて画面全体のコントラストが低下する。と言っても、もともとコントラストの強いレンズではないが。しかしながらこのハイライト部の滲みがなんともいい味を出している。こんな点を気に入ってしまうのはやはり病気なのだろう。きっと某国産カメラメーカーの信者の人なら、ひどいレンズと一笑にふすだろう。でもそれでいいのである。趣味なんだから。

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2006年3月 7日 (火)

諏訪

R0010332a_2

RICOH GR DIGITAL

仕事で諏訪まで行って来た。片道200キロちょっとの道のりである。時間にして2時間ほどで到着した。諏訪で営業所のデモ機の立ち上げを行った。その時の1コマ。

さすが長野県。冬季五輪をやるだけの事はある、除雪用具完備である(笑。何年かぶりに見たので、思わずパチリ。除雪用具とは裏腹に諏訪は天気が良く、春の日差しであった。

名古屋、以外と便利な場所にある。諏訪まで2時間渋滞無しである。手前には駒ケ岳等もあり、南下すると伊勢志摩がある。車でドライブというのもいいかもしれない。

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2006年3月 6日 (月)

トヨタ博物館 その2

060306_212301 先日の写真が上がってきた。やっとブログタイトルらしくなってきた(笑。スキャナが手元に無いので、ケータイでの接写でご勘弁を。蛍光灯をバックに片手で撮ったのだが、以外によく写る。これはこれで新しい表現に使えそうだ(笑。ポジを見てつくづく自分の写真が変わったなと感じる。以前の車馬鹿の頃にはこんなアングルでは絶対に撮らなかった。必ず斜め30°から全体がきっちり写るように撮っていた。そして後で見ると非常につまらない写真しか残らなかった。とは言ってもヘッドライトとテールの写真ばかりだが、、、

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2006年3月 5日 (日)

名古屋・栄+藤が丘

R0010321a また栄周辺へ行って来た。今回は前回廻れなかった箇所を中心に見てきた。まずはサンシャイン栄。ここは観覧車が壁にへばりついている変なビルである。(写真)中は通路の広いabab(笑。妙に対象年齢層が低い。他はラーメン横丁。ここはお台場のよう、レトロチックに仕立てたフロアにラーメン屋が並ぶ。食べてみたい気もあったが、すごい行列。諦めた。最上階はレストラン街。ロバートの好きなCOCAも入っていた。しかし、いまさら入る気はしなかった。なぜって?近所にかなりいい感じのアジアンカフェ+バーを見つけたから、、、

ここはびっくりした。今のマンションから徒歩3分くらいなのだが、別におしゃれな通りでも無い所に忽然と現れる。隣がローソンというのが笑える。しかし店内はすごい。イス・テーブルが全てイームズ等のミッドセンチュリーである。総額いくら?と考えてしまった。ランチを食べたのだが、結構ボリュームもあり、タイ・カレーのライスはちゃんとタイ米を使っている。これで950円でサラダとドリンクが付く。料理はタイ・ベトナム系のアジアンである。通いたい店なのであるが、ちょっと一人では入りにくいのが難点かな?今度、会社の人をランチに誘ってみようか。引くかな?

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トヨタ博物館

Ts350003 行って来た。きっかけは金曜の夜に行った近所のバーであった。(この店の話はまた後日)そこの店員にすぐそばだと聞き、ネットで調べてみたら、なんとたった3キロほどの距離にそれはあった。

良かった。それしかない。男はいつまでも子供だと言うが、その通りだと改めて感じた。もう止まらない。聞いてもいないのに蘊蓄を語り、先を急ぐ。札を見なくても大体の車種は分かるのでまた、有頂天になってしまう。あとから考えると少し恥ずかしい、、、

しかしトヨタはすごい。トヨタ車はもちろんその他も満遍なく網羅している。No.1の余裕のようなものを感じた。入場料は1000円と少し高めであるが、それだけの価値はあると思う。

写真はルネ・ラリックという人の作ったカーマスコット(ベンツマークみたいな物)である。ガラス製で全29種あってここにはその全てがあるらしい。デジカメを忘れたので買ったばかりのneonで一枚。他のショットは携帯の待ち受けに使っている。そっちの方がお気に入り。

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