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2006年4月11日 (火)

FUJICA Half

R0010480a RICOH GR DIGITAL

ハーフサイズカメラを手に入れた。
今でもPen-S2.8は持っているのだが、数年前の中国出張以来使っていない。なぜだろう?
多分コンパクトカメラなのにフルマニュアルだからではないか?露出計無し、距離計無しだと結局露出計を持ち歩き、勘でピントを合わせる。そうなると「ライカ使ったほうがいいじゃん。」となるのである。やはりコンパクトは手軽に使いたい。そうGRDのように。

ところで写真のカメラである。先日のアンティでの大ライカ大会の時にFさんから貰った物である。Fさんはステレオカメラでは日本一のすごい人である。そのFさんからステレオカメラでのモデル料の名目で無理矢理貰ってきたのだ(笑。

タダなのには訳があって、壊れていた。シャッターが切れないのと、巻上げが何回もできてしまうのである。いうなればフィルムローダー状態であった。でもデザインが気に入ったのと、セルフコッキングのリンクが外れているだからすぐ直るだろうと見当を付けて貰って来た。2日後にばらす。便利な時代になったものだ。ネットで検索を掛けるとあっという間にその手のサイトが見つかる。(アップしてくれた人ありがとう)正面の貼り革を剥がし前カバーを外す。するとセルフコッキングのリンクが丸見えになる。「ふむふむここがこうなってシャッターセットか...」ぶつぶつ言いながらたどって行く。どうやらシャッターは生きており当初の予想通りリンクがうまくいっていないだけであった。ちょっとストロークが足りないのである。見るとシャッターをチャージするレバーの先がちょっと曲がっている。「ここか」ラジペンを取り出し「ぐいっ」と曲げる。「こんなもんかな?」巻上げレバーを操作すると何も無かったかのようにシャッターがセットされた。シャッターボタンをそっと押し下げてみる。「チャキン」軽いレンズシャッターの音が響き渡る。やた直った。修理というにはあまりに簡単だったので、ばらしついでにファインダーの清掃を行った。もひとつついでに露出計もチェック。GRDをマニュアルに設定し、壁に向ける。同様にFUJICAも壁に向ける。「あってるじゃん」シャッターの精度の問題はあるとして、ポジでも使えそうな位ぴったりであった。今度の休みはポジを詰めて出かけてみよう。でも72枚も撮るんかいな?

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