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2006年7月12日 (水)

フィルムカメラ

35a CONTAX AX Sonnar 85/2.8

先日フィルムカメラの今後に付いて独り言を書いたが、その際に高級RFは生き残るだろう。と予想したのだが、一方SLRはどうであろう?この分野は完全にデジタルの分野になっている。各メーカーも今後フィルムSLRは生産しないだろう。そうなると問題なのが、フィルムである。フィルム需要の大多数(特にポジ)はフィルムSLRであったと思われる。それがデジタルに移行してしまうと、ただでさえ少ない需要が無くなってしまう。既に量販店のフィルム置き場にはポジフィルムは殆ど置いていない。置いてあってもばら売りの高価なものだけである。私のような貧しい人間は一番安いポジフィルムをまとめ買いして、しのいでいたのだが、そうも行かなくなってきている。その内に(少なくともポジに関しては)フィルムはネット以外では買えなくなってしまうのではないのか。今の内にフィルムで撮りたい物は取っておくべきなのかもしれない。

話が逸れたが、フィルムSLRは近い将来(既に?)絶滅するであろう。悲しいことだが残念である。特にマニュアルフォーカスという前時代的な物は、メンテすらままならなくなるのではないか?そうなってくると、非常に残念なのが、CONTAXである。もう既にメーカーが撤退しているので、どうにもならないのは分かっているが、もったいないという気持ちで一杯である。特にRTSIIIなどは、無駄に高価で無駄に重くて無駄にでかいが、(M型ライカとは別次元で)こんなにシャッターが気持ちいいボディは私は知らない。

私のできる事といえば、なるべく沢山フィルムを消化するぐらいであるのか。

高級RFも、もしフルサイズデジタルRFが出たら、消えるであろう。
あとは、過去の工芸品を大事に使うしかないのであろうか。
それもフィルムが無くなれば、ただのペーパーウエイトである。

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