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2006年11月29日 (水)

ハイドロ

Piazza_n_1 CONTAX RTSIII Sonnar85/2.8

ハイドロマスターなる物を手に入れた。
通常ブレーキのアシストにはエンジンが発生するバキュームが利用されるのだが、これは電動ポンプにて油圧を発生し、ブレーキをアシストするものらしい。
これを使うとブレーキフィールが向上するらしい。詳細は来月発売のチューニング雑誌を参照ください。
まあこれを手に入れたのは別の理由があって、別にブレーキフィールの向上が目的ではないんです。

現状のシステムだとブレーキのマスターバックとエアクリーナーが干渉してしまうので、仕方なくエアクリーナーを加工して付けているのですが、これを使用することで加工しなくても済むだろうと言う考えで購入したものです。当然、他社種の部品なのでボルトオンでは付きません。
さあどうしますか。エアクリの加工の方が簡単だろうけど、なんか嫌なんですよね。

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2006年11月28日 (火)

新時代ライカ

Hana Leica M2 + Summilux35/1.4

銀座のライカジャパンにてM8を触ってきたので感想を。
あくまで私の主観です。
1.大きさ
  寸法ではは2mmほど高さと厚みが増えただけであるが
  それ以上に大きく感じる。
2.ファインダー
  倍率が低下して視野枠もCCDの大きさになったが
  違和感は感じられない。
3.シャッター音
  シャッター音は縦走金属幕としては、
  かなり頑張ったといえる。
  しかし、大きく金属質になった事に変わりは無い。
  また、シャッターセットのモータ音が長い。
  シャッター音とセット音の音質が似ていて、
  シャッター後すぐさまセットされるので、
  どこまでがシャッター音なのか分かりにくい。
  分かりにくい例えかも知れないが、
  音質は異なるが、レンズシャッターで1/2秒を切る音
  から、  シャッターが閉まる音を取ったような感じ。
  「ジャッジィー」みたいな。
  想像だが、セット音を小さく抑える為にモータの回転数
  を落としてるのではないか。
  HexerRFやCONTAX G2のような軽快な音はしない。
4.質感
  これは比較対象によって意見が異なるでしょう。
  やはり過去のM型とは比較にならない。
  M7と比較してもちょっと劣ると言わざるを得ない。
5.書き込み速度
  かなり遅い。
  連射をすると数分間固まっているような印象を受ける。
  これはメディアの書き込み速度によるのだろうが。
  また再生時の拡大もかなり遅く感じた。

結果として、買いかどうかは、どこをどう評価するかに掛かってくるでしょう。
私は価格があれなので、とても買えませんが、M型でデジタルと言うのはそれだけで
大きな魅力があります。シャッター音や質感は写りには関係ありませんしね。
買えませんが、使ってみたい事は事実です。

でも、あの持った感じ。何かに似てるんだよなぁ。

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2006年11月23日 (木)

Penti 4兄弟

Peni4 RICOH GR DIGITAL

ご無沙汰しておりました。
飲み歩いていたので更新が滞ってしまい、すみません。
今日はカメラをゲットしてました。

先日PentiIには4色あると書きましたが、ついに揃えてしまいました。
左上から時計回りに青,白,緑,赤です。
2年ほど掛かってやっと揃いました。長かった...
お金を積めば手に入る物ではないので苦労しました。
これで5台目です(笑

今日はもう一台買って、こちらは4台目です。それはCONTAX137MAです。
これもかなり気に入ってるカメラで、もう壊れたら修理が利かないので、見つけると買ってしまいます。でも格安でないと買いませんが。
これもジャンク扱いで格安でした。と言うのもミラーずれと、それに伴うレンズとの干渉でミラー割れを起こしていました。
でも部品取りを持っているのでミラーを交換すればいいと考え買ってしまいました。

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2006年11月17日 (金)

忍者

Iga RICOH GR DIGITAL

忍者の話題。
TAXI2は続編には珍しく面白かった。忍者が最高だった。
そんな事を話しながら忍者屋敷へ行って来ました。
伊賀上野の屋敷は実際の忍者屋敷を移築したそうで、その辺の偽物とは格が違うようです。
子供の頃憧れたギミックが満載の楽しい屋敷でした。
でも、実際に屋敷や小道具の類を見ても残る疑問。
「忍者って本当に存在したのだろうか?」
あまりにも現実離れしている気がして...

話は変わって、
私のオバカ映画ベスト3は
レボリューション
1人の女と2人の男
アメリカンパイ2
(順不同)
でもこれって全部下ネタ映画じゃん(笑

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2006年11月16日 (木)

飛べない飛鳥

Asuka Canon EOS KDN

飛鳥の話題。
飛鳥と言っても船ではなく飛行機の飛鳥。もちろん歌手でもありません。
船の飛鳥と言えば、先日別府港に飛鳥IIがいました。さすがにでかかった。

話を戻しますと、
エンジンを翼上面に設置し、コアンダ効果によるSTOL性を確保して、距離の短い滑走路でも離着陸可能とした機体。
これによって急角度での離着陸が可能である為、周辺への騒音被害も軽減できるので、
都市近郊へ小規模な空港を建設すれば、空港建設コストの削減と好アクセスが期待できたはずなのですが、
現実に各地で建設された空港はジェット化対応の為、長距離滑走路を持ち、土地取得問題と騒音問題から郊外に造られ、
フライト時間よりも空港へのアクセス時間の方が掛かると言う空港が大半となっています。さらに交通手段がバスしか無かったりします。

結果的にこの方式で実用化された機体は、旧ソ連のAN-72,74のみとなっています。
これは、国土が広い為、設備の整っていない地方空港への離着陸を考慮した結果でしょう。
また、エンジンが翼上面にある為、未舗装滑走路でも異物をエンジンに吸引しにくいといった点も重視したのでしょう。

飛鳥の開発によって得られた物全てが無駄になった訳ではありません。
同時に開発されたFJR710エンジンが国際的に高く評価され、後のV2500となって開花します。
これはMD90,A320等に搭載され、大成功を収めているエンジンです。

でも俺ってなんでこんなに飛鳥が気に入ってるのかな...

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2006年11月15日 (水)

だんじり

Danjiri RICOH GR DIGITAL

上野では秋に天神祭を行っているそうで、博物館がありました。
だんじりと呼ばれる山車を各町毎に出して町内を練り歩くようです。
ようですと書いたのは、博物館に行ったのですが、受付の人が不在でパンフを貰えなかったから。
決してタダ見したわけではありませんよ。チケットは持っていたのに居なかったのです。

その話は置いといて。
だんじりの前に鬼の行列があるみたいなのですが、
その鬼がものすごく怖いのです。
大人の鬼はそうでもないのですが、子供の鬼は洒落になりません。
鬼を見た子供が泣き叫んでいるVTRを上映してましたが、
子供でなくてもこれは怖い。
ナマハゲなんてこれに比べればかわいいもんです。

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2006年11月14日 (火)

伊賀上野城

Igauenojou RICOH GR DIGITAL

伊賀上野城へ行って来ました。
奈良からの帰り道にあったので寄ってみました。
寄ったんじゃなくて城が目当てだろ!と言われそうですが、
前回以来、城巡りはお休みしようかと思っていたのです。
名古屋でかなり凹んでしまったもので...

でもせっかくですから寄ってみました。
きっと鉄筋だろうと思って入ってみると木造でした。
何でも地元の名士が私財を投げ打って再建したそうです。
内部はしっかりとした造りで、広々としていました。
また、松尾芭蕉の生地であるらしく遺品が展示してありました。

お堀の城壁は日本一の高さであるそうで、
覗いて見ましたが、すごく恐ろしかった。
だってキケンと書いてある看板があるだけで柵等が一切無いんです。
思わずへっぴり腰になってしまいました。
忍者の里だけに、登れないようにしたのでしょうか。

忍者ですが、忍者屋敷にも行って来ました。
その話はまた後日。

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2006年11月13日 (月)

法隆寺

Gujou_1 Leica M2 + Summilux35/1.4 SRM

週末法隆寺に行ってきました。
救世観音が特別公開していたので、それを目当てに行ってきました。
実に良かった。並び直して3回も見てしまった。
法隆寺はもう10回近く参拝していますが、救世観音は初めて見る事が出来ました。と言うのも春と秋しか公開していないのです。この時期は宿が取れないのと、パック旅行でも値段が高いので避けていたのですが、名古屋からは車で行けるので、とても便利です。名古屋は結構便利な位置にあるんですよ。

デジカメで写真撮り忘れてしまったので、写真は先日の郡上八幡です。M2とズミルックスの組み合わせは、スナップには最高に気持ちのいい組み合わせでした。

見やすいファインダーと軽やかなシャッター音。撮影が楽しくなるアイテムです。

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2006年11月12日 (日)

名古屋城

Nagoya02 RICOH GR DIGITAL

3連休連日城めぐりも今回が最後です。
今回は、近いからいつでも行けると思い、一度も行っていなかった名古屋城。
行かなかった訳は他にもあって、
・鉄筋コンクリート製である。
・内部にエレベータがある。
この2点が気になって、なかなか行こうとしませんでした。

行ってみてどうだったか?
・札幌のテレビ塔やサンシャインの展望台みたいだな。
・でかくてびっくり。
・お堀に水が無い...。

完全に観光名所となってました。(当然か)
天守の最上階は四方をガラス窓で囲まれていて、エアコンも付いているので
天気や気温に左右されること無く、快適に景色を眺める事が出来ます。
中央の売店では仏長面の店員が、模造刀などのみやげ物を売っています。
この辺が修学旅行に来た気分にさせてくれます。
「作為的な集客目的の観光名所」とでも言いましょうか。
明らかに観光客目当てに作った施設でした。
これは全国どこへ行っても同じ事が言えます。
違っているのは景色とお土産の種類。

もちろん変わったお土産を眺めているだけでも楽しいんですよ。
でも、もっとその地方の特色を出した作り方や、
この環境を生かす事は出来ないのかな?

基本は凄くいいだけにもったいない。
あれほどの規模の石組みなんてそうある物ではないですし、
お堀もあれだけ立派な物はそうはありません。
「リピーターを期待して無いから。」と言われれば、それまでなんだけど、

天守閣以外は無料開放して、(もちろん夜間は閉鎖しないとだけど)
お堀に水を張って、手漕ぎボートを貸し出して、
土手の上に散策路を作って、もっと桜を植樹して、
外堀には小さなカフェなんかあるといい感じなのに。
そうすればきっと、桜の季節には弘前城以上の集客が見込めるだろうに。

御殿を再建する計画があるらしく、募金を募っていたがもっと他にあるでしょう?
写真は天守の中心をつきぬける、登り下りが別の2重螺旋階段。

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2006年11月11日 (土)

各務原

Kagamihara Canon EOS Kiss DN

犬山の帰りに各務原(かかみがはら)の航空宇宙博物館に行って見ました。
ここは岐阜の航空自衛隊実験団のすぐ裏に位置しているので、実験機やら試作機やらが大量にあり、非常に興味をそそられるところでした。
特にSTOL実験機の「飛鳥」には本当にびっくりしました。(そんなの誰も知らないって。)
ちょっと説明すると川崎C-1と言う輸送機をベースにSTOL(短距離離着陸)の実験用として1機だけ製作された機体です。その後結局量産される事は無く、お蔵入りとなったものです。
てっきり機体は解体されたものと思っていたのでびっくりでした。

その他にも、いつか乗りたいと思いながら結局引退していまい、乗る事の出来なかったYS-11の機内に入る事も出来ました。
※YS-11は日本唯一の旅客機で、先日国内の航空会社から完全に引退しました。Kagamihara03

この地は戦前から日本の航空産業の中心地であったらしく、いろいろな資料を展示していました。さすがに大戦以前の航空機は残っていませんでしたが、模型の展示がありました。その中で気に入ったのがこれ。名前は忘れましたが、こんなにカッコいい機体が日本にあったなんて驚きでした。

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2006年11月10日 (金)

犬山城

Inuyama RICOH GR DIGITAL

またまた城めぐりです(笑
今度は残り2つの内の1ヶ所である犬山城です。
犬山城は岐阜との県境である木曽川沿いに立っている。ちょっと杵築城に似た立地です。
「一豊ゆかりの地」との登りが随所にありましたが、どうも秀吉がこの城を中心に陣を構えた時に、家臣として来たらしいです。
ちょっと便乗にもほどがあるよなあ。

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2006年11月 9日 (木)

PentiI

Penti RICOH GR DIGITAL

金と白のカラーリングがまぶしいVEBペンタコン社製のペンティI型。(1959年製らしい。また実際にはヴェルタ社で作られたようです。)
私の好きなカメラの中の一つ。
この後にII型と続くのですが、露出計を組み込んだ為に不恰好になってしまい、あまり好みではありません。やはりこのオニギリ型が最高。
私はこういうカメラっぽく無いのが好きですね。アドボとか。

このカメラには、カラーバリエーションがあります。
正面と裏面の金メッキは共通で、サイドの塗装部分が異なります。
知る限りでは 赤,青,緑,白 の4種があるはずです。
これはその中の白になります。
実を言うと白は既に1台持っていたのですが、安かったので買ってしまいました。
安いのには訳有りで、薄汚れていて、さらにシャッター不良でした。
シャッターは直せると判断し、買う事にしました。
カメラ屋の店員の方が非常に親切で、わざわざ今のフィルムが使えない事等を教えてくれました。良く知らない客が見た目だけで買っている様に見えたみたいです。
なんでこれを買うのか不思議がっていました。

持ち帰って早速修理です。
本体とレンズ,ファインダーの汚れはアルコールで拭いて綺麗になりました。
シャッター不良も、開腹してリンクの動きを眺めていたら原因が分かりました。
シャッターが不良なのではなく、シャッターが切れる前に、巻き上げプランジャのロックが外れてしまう為にシャッターが切れないだけでした。
シャッターリリースアームを少し曲げ、お腹を縫合して修理完了です。

付属品としてマガジン2個と赤いケース付きでした。
マガジンとケース代を考えると、本体はタダみたいなものでした。
このケースは初めて見る物で、もうこれだけでも買いでした。
でも一番欲しかったケースでは無く、ちょっと残念でした。

早速試写と行きたいところですが、フィルムをマガジンに巻き直さないと使えません。
現像もいちいち指示を出さないとならず、めんどくさいんです。
あーモノクロフィルム現像用具一式揃えようかなあ。他でも使えるし。

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2006年11月 8日 (水)

松本城

Matsumoto02 RICOH GR DIGITAL

リニア試乗会の帰りに松本城へ寄ってきました。
冗談で城マニアと自称していたのですが、本当になってしまったかも(笑
今週は他にも城が登場します。お楽しみに(笑
さすがに国宝指定されているだけあって、なかなかの迫力です。
しかし3連休とお祭り最中だったらしく、すごい人でした。城内は大渋滞していました。ついでに周辺道路も。
渋滞にはまってでも見る価値のある城でした。姫路とはまた違った良さがありました。

これで残る国宝天守は2個となりました。いつ行こうかな?

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2006年11月 7日 (火)

超伝導リニア

Maglev02 RICOH GR DIGITAL

行ってきました。リニア試乗会。
名古屋から大月まで片道300km以上。
遠かった。でも苦にはならなかった。張り切りすぎて受付時間より2時間も前に付いてしまった。
早くついたおかげで前の組の走行をまじかで見る事が出来ました。
写真右のトンネルから出てきて目の前を通過するのですが、
出て来た時は「ん!こんなもの?」と一瞬思ったのですが、通過する瞬間「速っ!!!」
空気を切り裂く轟音と共にあっと言う間に見えなくなりました。Maglev

いよいよ乗車の順番が来ました。
まず、控え室で今までの鉄道の歴史とリニアの説明をプロジェクタを使って行ってくれます。このビデオがまた良く出来てるんです。これだけで期待は高まります。
乗車口はまるで飛行機のようで、タラップから直接車内に乗り込みます。
車内は思ったより広く、明るくなっています。窓が小さい在来線特急のようです。イスも同じ物を使用しているようです。
まずは後ろ向きで300km/h走行です。160km/hまでは車輪走行なのですが、それ以上では車輪を格納して、文字通り浮上して走行します。その瞬間音が静かになるので直ぐ分かります。
また、130km/h程度以下になると再び車輪走行に移行するのですが、その時の間隔はまさに飛行機の着陸です。おー本当に浮いていたんだ。と言った感じです。
さていよいよ500km/hでの走行です。何でも0-500km/h加速時間は80秒だそうです。
加速はそれほど速いと言った感じはありません。一定の加速度が永延と続くといった感じです。車内の速度計の表示だけがどんどん上昇していきます。
最高速での乗り心地はあまり良いとは言えません。細かいローリングが常にあります。
車内でトイレに行くのはちょっとつらいかな?と言うレベルです。
しかし、トンネルの突入では全く衝撃はありません。耳もつんときません。
そんなこんなであっという間の試乗会でした。説明によると応募総数18000通で当選者は500人程度と言うことです。いやあラッキーでした。普段の行いかな?
でも、もう一回乗りたいなあ。

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2006年11月 6日 (月)

プリウス

Kitsukijou02 RICOH GR DIGITAL

大分では空港でレンタカーを借りました。
(公共交通機関がバスしかないのです。地方空港は、こんなんばっかりですね。)
同行者が事前に申し込んでいたので、受け取りに行くと
店員「こちらのプリウスになります。」
二人「えっ」
1500ccを頼んでいたので、カローラだと思っていたらプリウス?
そりゃ1500ccだけどいいの?ってな感じで受け取りました。
調べると確かに1500ccカローラクラスでした。
価格差を考えるとかなりお得です。恐らくトヨタの戦略なのでしょう。

乗ってみるとかなり広いし、パワーもある。
初代とは比べ物にならない位良くなってる。ブレーキも良くなった。
装備もてんこ盛り。今はこれ位当たり前か?
パッと見は気づかないけど、内装はコストダウンの嵐が...

4人の大人がゆったり乗れ良く走る。モータのおかげで車内も静か。(フル加速時除く)
装備も充実。こりゃ売れるだろうな。
でも何か物足りない。
うまく言えないけど、車というよりラジカセに乗っている感じ。
スイッチ押すだけで走り出せ、スイッチ押して終了。
走っていても「任せておけばいいんだよ」と車が言っている。
車はもう操る物ではなく、操作する物なんですね。

でもいい車ですよ。きっと。

写真は杵築城から見た八坂川の眺め。

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2006年11月 5日 (日)

杵築城

Kitsukijou01 RICOH GR DIGITAL

大分での仕事が思いのほか順調に片付いたので、帰りの飛行機の時間まで時間が出来たので、空港へ向かいがてら観光して来ました。

高速を使えば1時間ほどなのですが、あえて下道でのんびり帰って来ました。
急がない移動ってのは心に余裕が出来ていい物ですね。
途中、観光物産センターや別府港などに寄ったのですが、それでもまだ時間がたっぷり余ってしまいました。
ナビの画面を移動させて近場を漁っていた所、杵築城なる表示を発見して寄って見る事にしました。

この城、近くの国道沿いに在るのですが、登るのにはぐるっと回らないといけません。
何でだろうと思っていると、国道の反対側以外は断崖絶壁となっていて登れないのです。まさに天然の城壁です。
恐らく、入り組んだ入り江だった所に、川の浸漬作用により土砂が堆積して入り江が埋まり、元からあった岬が平地の上に突き出す形となったのでしょう。
周りを一望でき、すぐ横は川と湾となっていて眺めは最高です。それだけに敵の襲来をいち早く発見できたことでしょう。さらに周りは断崖絶壁。城を建設するには最高の立地でしょう。

こちらも明治の廃城により取り壊され、昭和になって再建されたものでした。しかし先日の郡上八幡城と根本的に違う点は、なんと鉄筋コンクリート造(後日調べて分かった事ですが、昭和時代の再建城は殆どがそうらしいです)なのです。
時代的に仕方無かったとは言え、これにはがっかりでした。だって壁がモルタルなんですよ。
内部の展示物も特に見るべき物はありませんでした。

城にはがっかりしたのですが、城下町跡は凄く良かった。城下町というと変に整備されて観光地化している所が多いですが、整備されてはいるけれども、くどく無いと言うか、ほどよく整備されている感じで、いい所でした。
石造りの緩やかな階段がいたるところにあり、長い土壁もちゃんと残っている。
何よりいいのは、みやげ物店と電柱が無い。
京都辺りだと、みやげ物店と電柱ばかりでせっかくの景観も台無しですから。
時間もそろそろ無くなって来てしまい、あまり周れなかったのが残念。また機会があったら行って見たい所です。

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2006年11月 4日 (土)

大分

Oita RICOH GR DIGITAL

大分では駅近のビジネスホテルに泊まったのですが、お風呂が凄かった。
フロントでお風呂のお湯は温泉を使用しているので、茶褐色ですが異常ではありませんと説明は受けて、その時はふーん位にしか聞いてなかったのですが、実際にお湯を溜めてびっくり。
「こんなに色が付いてるのか。」
「本当に温泉じゃん。」
と一人で感動していました。
温泉付きホテルといっても、大抵は大浴場がある物が殆どなのに、このホテルは各部屋で温泉が出てくる。さすが九州。よほど湯量が豊富なのでしょう。
泉質は、臭いが殆ど無いあっさりとした感触で、湯上りもさらさらとしたものでした。
効能は忘れました。なんせ芋焼酎飲みすぎでベロベロだったもので...

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2006年11月 3日 (金)

B737-500

B737500 RICOH GR DIGITAL

大分へ向かう機内からの夕日。
ちょうど日没の時間で離陸前と離陸後の2回、日没を見る事が出来ました。ちょっと得した気分です。
こういった光線状態では露出の決定が非常に難しい。マニュアルで撮影して、プレビューで確認しながら、何枚か撮ったのですが、うまく行かない。
何枚も撮った中で一番まともだったのがこのカット。
フィルムでは一枚も撮れなかっただろうなあ。

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2006年11月 2日 (木)

セントレア

Centerea RICOH GR DIGITAL

出張で大分に行ってきました。
久々の飛行機出張でした。
出発は初体験の中部国際空港通称セントレアです。
名古屋から車で1時間ほどで到着しました。以外と近いなと言う感じです。道が空いていたからでしょうが。

到着してみると、新しい空港だけあってかなり綺麗です。今風の空港だなと。関空や羽田の第2ターミナルに似た雰囲気を持っています。
違うところは、人が殆どいなくてガラガラといった所です。
こんなに利用者が少なくてやって行けるのでしょうか。赤字を出して税金を投入しないかと心配です。
名古屋大分線も1/3程度しか座席は埋まっていませんでした。この便に限って言えば、恐らく赤字でしょう。地方路線はそんなものなのかな。

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2006年11月 1日 (水)

郡上八幡城

Gujou02 RICOH GR DIGITAL

引き続き郡上八幡ネタ。
昨日城の事を書きましたが、城マニアとしては当然登って来ましたよ。
山の斜面が急でいい運動になりました。案の定次の日は筋肉痛でした。
やっとの事でたどり着いた城は、城壁の美しいシンプルな形の城でした。ただ残念な事に復元城でした。しかし木造の復元城としては最古の物らしいです。
やはり復元だけあって、外は綺麗なのですが、内部の造りや木材の質は少し残念な所です。

しかし、この二日後にもっとすごい物を見るとは思いもよりませんでした。

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