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2006年11月12日 (日)

名古屋城

Nagoya02 RICOH GR DIGITAL

3連休連日城めぐりも今回が最後です。
今回は、近いからいつでも行けると思い、一度も行っていなかった名古屋城。
行かなかった訳は他にもあって、
・鉄筋コンクリート製である。
・内部にエレベータがある。
この2点が気になって、なかなか行こうとしませんでした。

行ってみてどうだったか?
・札幌のテレビ塔やサンシャインの展望台みたいだな。
・でかくてびっくり。
・お堀に水が無い...。

完全に観光名所となってました。(当然か)
天守の最上階は四方をガラス窓で囲まれていて、エアコンも付いているので
天気や気温に左右されること無く、快適に景色を眺める事が出来ます。
中央の売店では仏長面の店員が、模造刀などのみやげ物を売っています。
この辺が修学旅行に来た気分にさせてくれます。
「作為的な集客目的の観光名所」とでも言いましょうか。
明らかに観光客目当てに作った施設でした。
これは全国どこへ行っても同じ事が言えます。
違っているのは景色とお土産の種類。

もちろん変わったお土産を眺めているだけでも楽しいんですよ。
でも、もっとその地方の特色を出した作り方や、
この環境を生かす事は出来ないのかな?

基本は凄くいいだけにもったいない。
あれほどの規模の石組みなんてそうある物ではないですし、
お堀もあれだけ立派な物はそうはありません。
「リピーターを期待して無いから。」と言われれば、それまでなんだけど、

天守閣以外は無料開放して、(もちろん夜間は閉鎖しないとだけど)
お堀に水を張って、手漕ぎボートを貸し出して、
土手の上に散策路を作って、もっと桜を植樹して、
外堀には小さなカフェなんかあるといい感じなのに。
そうすればきっと、桜の季節には弘前城以上の集客が見込めるだろうに。

御殿を再建する計画があるらしく、募金を募っていたがもっと他にあるでしょう?
写真は天守の中心をつきぬける、登り下りが別の2重螺旋階段。

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コメント

小学6年の修学旅行で戦前の名古屋城にのぼりました。その折、畳や壁の中に篭城時の食料攻め対策として昆布などを仕舞ってあるとききました。いまは各地に再建れたお城と同じようにコンクリート製のお城ななってしまい、尾張名古屋は城で持つの文句もそぐわなくなりました。

投稿: 昔の若者 | 2006年11月12日 (日) 06時25分

昔の若者さん。はじめまして、こんばんは。

貴重な経験からの情報をありがとうございます。
城で持つとは、そういう意味だったんですね。
勉強になりました。
私も再建前の城を見てみたかった...

投稿: robert | 2006年11月13日 (月) 19時02分

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