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2007年8月29日 (水)

広島その3(宮島)

20070825r0012639 RICOH GR DIGITAL

広島2日目は世界遺産宮島です。
広島市内からは電車と船を乗り継いで1時間ちょっとです。

潮が引き始めていて、大鳥居まで歩いて行く事が出来ました。
潮の香りが漂う中を、大鳥居を目指して歩いていると、1頭の鹿に出会いました。
何を探すでも無く、ぷらぷらと散歩を楽しんでいました。

20070825r0012645

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2007年8月28日 (火)

広島その2(電車)

20070824r0012637 RICOH GR DIGITAL

尾道から広島へ移動して、市内観光して来ました。
原爆ドーム、平和記念公園も行ったのですが、
あまり書きたくないので、割愛します。

20070825r0012676 広島滞在中の3日間は、
移動手段として、専ら路面電車を使用しました。
市内の主要部を結んでいて、5分程度の間隔で運行されているので、とても便利です。
車両もいろいろな時代の物が混在していて、見ていて飽きません。

なかでも古い車両は床が木製で、手摺が真鍮の鋳造品だったりします。
コールタールの香りを嗅ぐと、子供の頃に走っていた、近所の電車を思い出しました。
これだけでなぜか嬉しくなってしまいます。

決して速くも無く、乗り心地も良くありませんが、
何度でも乗りたくなってしまいます。
1日乗車券を買ったので乗り放題です。
歩いた方が早くても乗ってました。

ノスタルジックな車両だけではなく、最新の超低床車両も走ってます。
綺麗な内装で、広く、速く、快適なのですが、直ぐに飽きてしまいました。
自分勝手な観光客です(笑

2両ほど被爆した車両が走っているらしく、
探したのですが、見つかりませんでした。

ちょっと驚いたのが、宮島へ行くときです。
途中まで路面電車だったのが、
ある駅から普通の線路に変身します。
するとあら、びっくり。
電車の速度で、走りだすじゃありませんか。
踏み切りもあるし。

市内路線は道路を走り、こまめに停車。
郊外では専用線路を走り、スピードアップ。
実に合理的に出来ています。
ある意味、未来の鉄道の姿では。

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2007年8月27日 (月)

広島その1(尾道)

20070824r0012618 RICOH GR DIGITAL

広島行きですが、1日目は尾道に行ってきました。

一年前には無かったネコの置物が、いたる所に置いてありました。

20070824r0012626 坂道の途中で寝ころんでいたネコ。

なんか有名なネコらしい。

この直後、手を出したパートナーが、ネコパンチの直撃を受けて流血していました。

20070824r0012632 無賃乗車。

広島行各駅停車の珍客。

あまりの暑さに電車で涼んでいたようです。

お昼は、1年前は行列の多さに入ることを断念した、尾道ラーメンを食べてきました。

背油たっぷりの醤油味。

歯ごたえのある平打ち麺で、なかなか美味でした。

スープはちょっと濃い目でした。

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2007年8月23日 (木)

広島

20060820r0011168 RICOH GR DIGITAL

ちょうど1年前にこの・・・

では無くて、ちょうど1年前に尾道に行きました。
とても残暑の厳しい日で、坂道を上がるのが、しんどかった覚えがあります。

そして1年後、また尾道に行ってきます。
今回は仕事のついででは無く、純粋に旅行としてです。

前回はGRしか持っていなかったのですが、今回はちゃんとフィルムカメラで出撃して来ます。

どんな写真が撮れるか楽しみです。
尾道ラーメンにもリベンジです。

金土日と3連休を取ったので、尾道の後は広島,宮島,呉を周ってくる予定です。

PCは持って行きませんので、次は週明けの予定です。
では、行ってきます。

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2007年8月21日 (火)

推測

20070817img_2312 Canon EOS KDN

那覇空港で中華航空機が炎上しましたね。
事故原因はまだ明らかになっていませんが、ニュース報道を総合して考えると。
(あくまで、勝手な想像です)

右エンジン後方から燃料が漏れ出す。(地上整備員がこれを見て、脱出を要請)
漏れ出した燃料は、南風に乗って機体左側へ流れる。
(那覇の滑走路は完全な南北を向いていて、着陸進入コースから見て南風だった事は明らか。また煙も左へ流れている。)
機体下に流れ込み、外気温によって加熱された燃料が気化。
主脚ブレーキの余熱で過熱され発火。
(ジェット燃料の発火点は210℃。カーボンブレーキの最高温度は800℃以上。タキシング中に冷却されるとは言え、発火するに充分な温度でしょう)
胴体から左翼下で燃料が燃え、左翼のインテグラルタンクを加熱。
密閉された燃料タンク内で過熱されたジェット燃料が気化し、内圧が上昇。
この間に乗客乗員は機外へ脱出。
温度と圧力によりタンク内の燃料が発火点を越え、発火,爆発。(1回目の爆発)
(ディーゼルエンジンの爆発と同じ原理)
爆発した燃料タンク内の残り燃料が地面で燃え続け、加熱された隣の燃料タンクが次々と爆発。
高音に晒され、強度の低下した中央胴体が落下。
さらに左主脚が折れ、機体は左に傾く。

右エンジンが先に出火したとの説が有力ですが、燃料漏れの原因にはなったでしょうが、燃え残った右エンジンを見ると、火元ではないように思えます。
パイロットが消火レバーを引かずに、脱出指示するとは思えませんし。

しかし、90秒以内で全員が脱出できた事は素晴らしい。
低い地上高が、幸いしたのでしょう。
これがB747だったら、こうは行かなかったのでは。

なにはともあれ、犠牲者がいなくて良かった。良かった。

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2007年8月19日 (日)

東京と大阪では

20070815035 Konica IIIM 50/1.8 + RVP

毎日暑い日が続いております。
東京と比較して、大阪の方が湿度が低く、からっとしている気がします。
その反面、日差しが厳しい。まるで太陽が近くなったような感じです。
そのせいか、電車や店の冷房が、「どうやっ涼しいやろっ」てな具合でガンガンに効いてます。温度差が激しすぎて体に悪そうです。

大阪と東京の違いで気付いた事を。
昨日、映画を観に行ったのですが、
映画が終わると、その瞬間に皆一斉に立ち上がり、ぞろぞろと帰ってしまいます。
エンドロールが終わって場内が明るくなると、残っているのは約1割といった所です。
せっかちとは聞いていましたが、ここまでとは。

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2007年8月18日 (土)

Konica IIIM その2

20070815009 Konica IIIM 50/1.8 + RVP

コニカIIIMの写真が上がって来ました。
写真は奈良薬師寺の境内です。
行こう行こうと思っていて、やっと行くことが出来ました。
約4年ぶりに行った薬師寺は、猛暑でめちゃくちゃ暑かった。
炎天下で夢中で写真を撮っていたら、頭がくらくらして来て、まずい!と思って釈迦三尊像の前でしばし涼んでいました。
猛暑のおかげで人影はまばらだったので、ゆっくりと休む事が出来ました。お釈迦様の御利益か直ぐに体調も回復して、唐招提寺に移動。
本堂はまだ解体修理中でした。だいぶ再組み立てが進んでいて、ちょうど鴟尾の取付けをしていました。4年前は基礎しか無かったのに、時の経つのは早いものです。

ヘキサノン。中々の写りです。
こてこて系のRVPを使ったのは正解のようで、ちょうどいい具合の発色になりました。

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2007年8月 6日 (月)

Konica IIIM

20070806img_2294 Canon EOS KDN

また、増えてしまいました。
今度のはKonicaIIIM。1959年製のレンズシャッター距離計連動機です。
このカメラのすごい所は完全等倍ファインダーと、当時生きているファインダーと呼ばれた完全自動パララックス補正付のブライドフレームです。
ライカ等の他の距離計連動機では、撮影距離によって視野率が変わってしまいますが、この機体では、距離に応じてブライトフレームのサイズを変える事で、対応しています。
右下と左上のブライトフレームが別に動く事で実現しています。
ブライトフレームではありませんが、CONTAX G2も似た方式を採用しています。

もう一つの特徴の完全等倍ファインダーですが、これはすごい。完全に両目を開けた状態で、ピント合わせが出来ます。
BessaR3みたいだなと思っていたら、良く見ると軍艦部のデザインも非常に良く似ています。
巻き上げクランクの処理方法なども、R辺りと良く似ています。
コシナが参考にしたのでしょうか。

また、巻き上げも面白い。
正面向かって右のレバーを2回押し下げる事で、シャッターチャージと巻上げが完了します。正確には1回目でシャッターチャージと巻き上げ半分。2回目で残り半分巻上げです。
その為、2回目の方が若干軽くなってます。
調べてみると、フィルムマスクを装着することで、ハーフサイズも撮ることが出来たようです。
この為に1回目でチャージを行っているのでしょう。それに2回目が重いと余計に重く感じる事もあるのでしょう。
東ドイツのtaxonaやWERRAなどに似た巻き上げですが、2回分割にした為か、前者に比べて非常にスムーズに巻き上がります。

といろいろいい点を書いてきましたが、気になる点をいくつか。
距離環の回転が逆。
距離計が虚像式。
重量が重い。

距離環の方向は慣れの問題なのでしょうが、ピントノブが付いているので、無意識に回すと必ず逆に回してしまいます。とっさのスナップで何回もやらかしました。

せっかくのすばらしいファインダーなのですが、距離計像が実像式ではないので、境界がちょっとぼやけていて見にくいです。

これも金属ボディに、開放値1.8と言う大口径レンズと、ガラスブロックの詰まった等倍ファインダーを採用しているので仕方が無いのですが、ずっしりときます。
空シャッターを切って遊んでいる時は、重量感があっていいなあ。なんて思ってましたが、連れ出して見ると、その重さに肩が痛くなりました。持って行ったカメラは1台ではないので、Konicaだけのせいではないのですが、ちょっと重かった。

いろいろと書きましたが、総合的には非常に良く出来たいいカメラです。特に機械好きには堪らない魅力に溢れたカメラです。
週末撮影した写真の上がりが楽しみです。

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