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2008年6月30日 (月)

Bell&Howell Dial 35

R00118781


















Bell&Howell Dial 35
Canon Dial 35-2のOEM機

スプリングモータ搭載のハーフサイズ機でフルチャージで20枚撮影する事が出来ます。この固体は30枚まで行けたので、まだまだ”ぜんまい”は元気なようです。チャッ ジィィ~ーと元気な音を立てて、フィルム巻き上げをしてくれます。さらにRボタンを押しながらシャッターをリリースすると、巻き上げも自動で行ってくれます。
Dialの名前の由来となった前面のダイアル状のレンズはcds受光部。写真を見てお分かりのように各レンズ部の中心に穴が開いていて、その穴の大きさが異なっている。この穴の大きさの違いでcdsに届く光の量を調整しているのです。ここでの調整はフィルム感度設定。オリンパスペンEEなども同じような仕組みですが、あちらは撮影レンズ外周セレン受光部前の、切れたドーナツ状の遮光板を回してセレン光への光を調整するもの。
Dialの方式はいわば、ターレット式の絞りと言った所。そういえば撮影レンズに同様の方式を取り入れたカメラがありました。ミノルタのTC-1です。あれは小型化を計る為に通常の彩光式の絞り機構ではなく、4種類くらいの絞りをターレット式に切り替えるのでは無かったかな?

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2008年6月27日 (金)

キーボード新調

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自宅で使っているPCのキーボードは本体とのセット品なのですが、いかにもコストの掛かっていない物で、ストロークは大きい上にガチャガチャ煩くて、使い難かったので買い換えようと考え、秋葉のヨドバシに探しに行きました。
希望としてはテンキーや変なショートカットキー(あの再生ボタンって何が起動するんだろう?)はいらないからコンパクトでキータッチの感触がいい物。この条件で探してみたのですが、どうもデザインが気に入りません。
キーボードのコーナーは意外なほど大きく、恐らく100種類位展示されていて、その全てに自由に触る事が出来たのですが、これだと言うものがありません。
諦めて他のコーナーをふらふらしていると、Appleのコーナーに来てしまいました。入口近くにはiPod touchが展示されていて、「やっぱり格好良いよな。でも高いし、使わないよな」なんて事を話しながら、さらに奥のブースへ移動すると今度はノートPCのブースでした。そこではMac Book Airが展示されていて、「おおー薄い!かっちょええ!!」と叫んでいました。
ですが、私はWinユーザです。マイクロソフトの手抜きOSも、Macの良さも分かっているのですが、今更システム変更は出来ません。でもデザインは好きなんですよね。
そんなこんなで、うろうろしていると、デスクトップ用のキーボードが単品で売ってました。またまた素敵なデザインです。薄くてキーストロークも小さくて押しやすそうです。「これが欲しい...でもWinだし」とその時は指をくわえたまま、帰宅しました。でもやっぱり諦めきれないので、ネットで検索しました。「Mac キーボード ドライバ」見たいな感じで。
するとなんと、あるではないですか!WinでMacキーボードが使えてしまうドライバが。しかもフリー!勿論速攻ダウンロードしましたw
その後ネットショッピングで「ポチッ」として、本日無事に手元にキーボードが届きました。梱包を開ける前にまずはドライバをインストール。しかしインストール中にいちいちウイルスバスターが作業を停止するのが鬱陶しい。もうちょっと何とかならないかな。
無事インストールが終了して、いよいよ接続です。ポチッとなw
とりあえずなにか打ってみます。カチャカチャ。悲しいかな自分の名前を打ってしまいましたw
でもなんの問題も無く使えます。今この文章もこのキーボードで入力していますが、何の問題もありません。強いて言うとControlとAltの位置が逆な事と、入力切替の位置が違う事でしょうか?そんな事はどうでも良いくらい快適です。これは絶対お勧めです。

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2008年6月22日 (日)

ポジフィルム

1051Leica M5 + Heliar  Classic 50/2 + RVP

昨日、新装開店した上野のヨドバシに行きました。
印象として、売り場面積はさほど広くなっていない、もしくは狭くなったかな?でもとても綺麗。
記憶が正しければ、ここはもともとジュラクがあった場所で、その後ヨドバシが入ったのだけれど、建物の老朽化で移転せざるを得なくなった場所ではなかったかな。
そういえば向かいのジュラクは閉店していて、西郷さんの前へ抜ける近道も閉鎖されていたけど、取り壊すのかな?
話をヨドバシに戻すと、立て替える前の建物には、地下鉄と京成とJRに抜ける事の出来る地下通路の入口があったのだが、無くなってしまったようだ。結構便利で使っていたので残念。まあ、利用者は殆どいなく、その為、ホームレスが雨露をしのいでいたりしたから、閉鎖したのかも知れない。もしかすると立ち入ることの出来なかったヨドバシの地下フロアに直結の入口が出来るのかも知れない。
ヨドバシにはフィルム現像液を探しに行ったのだが、写真関係フロアには見事なほど、現像に関する物が無かった。その上フィルムすら殆ど置いていない。ポジフィルムのパックなど、レジ裏にしか置いていない状況である。ここまでフィルム離れが進んでいるとは、びっくりするやら、悲しいやら。
ちょうど手持ちのベルビアも残り少なくなっていたので、補充しようかと思っていたのだが、モデルチェンジして、お買い得な20本パックがなくなっている。店員に聞いてみると5本パックしかない模様。しかもとっても高い。「どうしますか?」と聞かれたが、笑って「やっぱ、いいです」と断った。これだけ原油と銀の価格が高騰していれば、仕方の無い事なんであろうが痛い。
対応策として、しばらくはストック分を使うとして、その後どうしようか。
冷凍庫の奥にはまだ、倒産前のアグファのポジや、撤退前のコニカのポジがあるので、それを使って行く事にしようか。
それともこれからは潔くモノクロで行くべきか。
どちらにせよ、状況に応じてフィルムを使い分ける事になりそうです。

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2008年6月20日 (金)

コスモ

1201Leica M5 + Heliar Classic + SRM

コスモスポーツ・プロトタイプ
こういう角度で眺める事ってあまり無かったけれど、格好いいな。
バンパーをセンターに持ってきてテールランプを上下に分割しているなんて。
車が贅沢品であった時代だからこそ出来たデザインだろうなあ。
しかし格好いいな。

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2008年6月15日 (日)

サイクリング

651Nikon SP-Limited + Nikkor 50/1.4(2000) + RVP

今日は天気が良かったので、パートナーと連れ立って近所のちょっと大きな公園まで、サイクリング。
自転車に乗るのは1年振り。乗れるか心配だったけど、ちゃんと乗れました(笑
公園には遊水地とバードサンクチュアリ(でっかい鳥篭)があって、まずは鳥篭から。
入口で入場料100円を払って中へ。まず目に入ってきたのが、ワラビー。オールトラリアの有袋類です。鳥じゃあないよね。その横にはエミュー。これは鳥だな。
いよいよ鳥篭の中に入るとあまり鳥がいません。鳩が数種類いるだけでした。さらに籠の中に更に檻があって、中にインコがいました。2重の檻の中なんてよっぽど凶暴なんでしょうか。って違うか。
写真を撮りながら歩いていたのですが、このときカメラに異変が...
巻き上げるとバキッバキッと異音がするのです。これはスプロケットを飛ばしている音だろうと考え、巻き戻しノブを回してフィルムのたるみを取った状態で巻き上げると、やはり回転しません。ちょっとがっかりです。
気を取り直して隣の遊水地公園へ。ここは昔の貯水池を河川の氾濫を防止する目的で残した物のようです。池の周りを一周回って帰路に着きました。
帰りにビールを買って自宅で飲んでいたら、寝てしまいました。久々の自転車はちょっと疲れたようです。それ以上にお尻が痛かった。
Sdim00761
写真はぶっ壊れてしまったドイツAKA社のAKAREXです。このカメラは非常に面白い機構があって、レンズ交換式レンズシャッターレンジファインダー機なのですが、レンズ交換時の距離計の誤差や、ヘリコイドの繰り出し量の補正がよほど嫌だったと見えて、なんと距離計ごとレンズ交換してしまうと言うとんでもない機構がついてます。ただ、この方式は一般的ではなかったようで、(それもそのはず、レンズ毎に距離計付けてたらレンズが高く付いてしょうがない。)交換レンズは極めて稀少になってます。私の知る限りでは広角1種、標準2種、望遠1種の4種のレンズがあったはずですが、自分が所持する物以外に見た事がありません。これはその数少ない(と思われる)広角35mmです。たぶんテッサータイプ。

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2008年6月10日 (火)

恐竜

1141 Leica M5 + Heliar  Classic 50/2 + SRM

先日の国立科学博物館で。
小学生の時は恐竜博士で分からない恐竜はいなかったのに、この恐竜の名前が思い出せません。なんだっけ?石頭で攻撃手段が頭突きだったのは分かるんだけど...

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2008年6月 8日 (日)

アームチェア

Sdim00541 SIGMA DP-1

PCデスク用に椅子を一脚買いました。イームズ・シェル・アームチェアです。
先日中目黒~渋谷まで出かけた本当の理由は、この椅子を探していたんです。
わざわざ出かけなくてもネットショップで帰るのは分かっていたのですが、ネットですと写真だけなので、詳細が良く分からない事と、椅子なので座り心地が分からないのは致命的です。
ネットショップは便利でいろいろと利用していますが、椅子と靴だけは買ってません。どちらもどんなに格好が良くても合わなければ何にもなりませんから。
そんな訳で散歩がてらインテリアショップ巡りをしてました。でもなかなか置いてないんですよね。
そんななかで唯一置いていたのが代官山駅近くのショップ。ここはベースや色の違う物が何脚か置いてあり、自由に座って確かめる事が出来ました。座ってみて思ったのはFRP剥き出しのものよりも、表面に合成革が張ってあるタイプの方がしっくり来るなという事。一脚買って帰ろうかとも思ったのですが、衝動買いはいけないと、ちょっと考える事にしました。思いとどまった理由はもう一つあって、正規品では無かった事。リプロダクト・ジェネリック商品と言うそうですが、ハーマンミラー社のアームチェアの商標は既に切れている為、何処の会社でも生産する事が出来るのです。そして多くの日本の会社が中国の工場に作らせているそうです。
物は一緒なんでしょうが、これは何か気分が良くないのでネットで本物を探して買う事にして、手に入れたのが写真のチェアです。
いい感じに年季が入った品で、これを最初に購入した人はどんな人だったのだろう。と想像が膨らみます。
裏のスタンプを見ると、どうやら1959年製。ちょうど手元のM2と同時期の物のようです。こんな半世紀前のFRPの椅子がまだ使えるなんて驚きです。PCデスク用だけでなく読書用にもう一脚欲しくなってしまいました。

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少年と海

561Leica M5 + Heliar  Classic 50/2 + RVP

青森に帰る度に勝手に被写体に使っている甥っ子。
初めて会ったのが5年前。あの頃はまだ泣いてばかりいたのが、今や小学生。本当に子供の成長は早い。
帰った時にはいつも海岸を一緒に散歩している。今年は向こうから行こうと誘ってきた。
今後どんな風に成長していくのか楽しみだ。

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2008年6月 1日 (日)

多聞天

Tamonten1 中目黒の古道具屋で手に入れた法隆寺の絵葉書の中の一枚。昭和20年代の物でしょうか。文字が逆になってます。さらに右下の判子は手押しです。
四天王の内の一人。多聞天。
昨年末に奈良国立博物館に展示されていて、穴が開く位眺めてました。
普段は薄暗くて距離のある金堂内に展示されている物が目の前で見られて感動ものでした。
今は更に四天王が揃って見られるみたいです。くっそー行きたい~!

でも法隆寺の四天王の中では多聞天が一番好みかな。
でも渋谷~中目黒まで行って買った物がこれだけって...

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