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2009年3月31日 (火)

花もいろいろ

1522 Hasselblad 500EL + Planar 80/2.8 + Fuji SuperG 100

スキャンの話なんですが、ガンマ値をウインドウズの標準値である2.2に合わせた所、このような結果になりました。だからどうなのかは今一良く分かりません。
元の眠たい画像も色々と弄くり倒した結果、近い絵が得られましたので、素材としては良かったのだと思います。ようはそれを自動化するか手動でするかの違いみたいです。

今が時期の花をいくつか。
1222 プラムの花
1122 ボケの花
1022 名前忘れました。

全てハッセル+プラナー80/2.8 ナニワカラーキット自家現像です。

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良く分からないけど出た!

04a Hasselblad 500EL + Planar 80/2.8 + Fuji SuperG 100

ハッセルでカラーネガ撮影しスキャナで取り込んだ画像が眠たい理由が何となく分かりました。
ネガを見ると定着や水洗不足には見えませんし、コントラストもしっかり出ているので、おかしいと思っていたのですが、スキャナの設定いじったら見違えるほど良くなりました。
なんか良く分からないので、詳しくは調べてまた後日。
写真は昨日(30日)の桜、まだ1分咲きといった所でしょうか?

先日の水仙も綺麗に色が出ました。
07a

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2009年3月30日 (月)

PIE2009に行ってみた。

014Konica Hexar RF + Nokton 35/1.2 + Konica200nega

お台場で昨日まで開催されていたPIE2009へ行ってきました。いつの間にか名称が変わって場所も変更されていました。前に行ったのは十年程前の1999年で、まだカメラショーという名称で池袋のサンシャインシティーで開催されてました。その時はHexarRFやCanonEOS3が最新モデルで、ブースで手にとった覚えがあります。あれから十年近くも何故行かなかったのかと考えたら、次の年から有料化されたんですよね。AF一眼もデジタルも興味の無かった私にとっては、目を引く新製品が無い展示会に金払ってまで行く必然性はありませんでした。カメラショー行く暇あったら中古カメラ屋行った方が楽しかったというのもあります。
そんな過去がありながら、今回行ったのは事前登録すればタダだったから。有料では絶対に行ってません(笑)

今回会場になったビックサイトまで行くのに、ゆりかもめを新橋ではなく豊洲から乗ってみました。これもいつの間にか有明から延伸していました。有楽町線の豊洲で乗り換えてびっくり。豊洲と言えば、晴海通り沿いから西は東京ガスの敷地だったので、コンビニが一軒あるだけでその先には何も無かったのが、ゆりかもめは走っているし首都高は出来ているしで再開発が進んでいました。そして築地市場が移転する予定だけども、有害物質がいっぱいで問題化している土地は、これも十年位前に東京ベイサイドスポーツクラブというジムカーナ場があって毎月通ってました。そんな訳でこの辺はちょっと詳しかったのですが、昨日ゆりかもめの車内から見た光景は全く違うものでした。東京の景色の移り変わりは本当に早いです。

話をPIEに戻しますと、今回見た中で気になったのは
1.ニコンと吉田カバンのコラボバッグ
2.富士フィルムの立体デジカメ
3.パナソニック純正のM-μ4/3アダプタ
1のバッグは近い内に購入すると思います。見た目はポーターなのに中身はちゃんとクッションがあるので、これなら普段持ち歩いても違和感がありません。
2のデジカメは、ビュワー無しで立体視が出来る非常に面白い物でしたが、価格が高くなりそうなので買えないと思います。
3のアダプタは純正で出して来るとは驚きました。今後の展開が気になるところです。
他にもいろいろと面白い小物が出ていて見ていて飽きませんでした。あっデジタルカメラはDP2しか見てません。でも相変わらずの出来でしたので買う事はありません(笑)

写真は帰りに寄ったパレットタウンのヒストリーガレージ。4年程冷凍保存していたネガフィルムの自家現像ですが、ちゃんと写ってました。この前のはなんなんだろうな。
この後DECKSのレインボーブリッジが見えるステーキハウスでビール飲んで帰りました。場所柄期待せずに入ったのですが、ビールも肉も美味しかった。でも内装は何故かミラーボールがあったりして妙ちくりんでした(笑)

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2009年3月28日 (土)

ハッセルでカラー

074 Hasselblad 500EL + Planar 80/2.8 + Fuji SuperG 100

ハッセルにて初のカラー撮影を行って来ました。なぜかポジでは無くネガカラーで。
もちろんポジの方が断然綺麗なのですが、時間とお金が掛かるのでネガカラーフィルムと現像キットを購入して、自家現像してみました。
現像にはナニワカラーキットなる物を使用したのですが、モノクロフィルム現像一式を持っていて、なおかつ使用した経験があれば、何の苦も無く現像を行う事が出来ました。特に買い足すものもありません。処理温度が30℃と高い為か時間も短くて済み、給湯器の温度を設定すれば希望する温度のお湯が出てくるので、缶ビール片手にテレビを見ながら処理を行う事が出来ました。
初めてのカラー現像結果はちょっと色乗りが薄いかな?と言うものでしたが、初めてのカラーネガ撮影と初使用のフィルムと初めてのカラー現像ですので、何が原因なのかさっぱり分かりません。レンズを換えてフィルム本数を稼がないといけませんね。
でも自家カラー現像かなりいいです。なんと言っても現像を出しに出掛けなくていい。自転車乗って近所のキタムラ行くのめんどくさいんです。しかも結構お値段張りますしね。またすべて自己責任で他に責任転嫁出来ない所もいいですね。失敗は自分のせいだぞってね。
本当は急ぎで結果を見る為に、自家現像を行う必要があったのですが、その理由はまた後ほど。

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2009年3月24日 (火)

戦前エルマーでチンク

252Leica M4 + Elmar 35/3.5 + 400TX

またチンクの写真です。
撮影したのはエルマー35mm/f3.5
このレンズ、戦前1940年製のノンコートレンズなのですが、これが実に雰囲気良く写ります。もちろん現代の目で見ると大した性能ではないでしょうし、逆光ではフレアゴーストの嵐ですので、フードは欠かせません。ところが35ミリ用のフードが例のごとく高いので、私はエルマー各タイプに共通で使用できるFIKUSと呼ばれる伸縮式の物を使っています。これは35ミリから135ミリまで外径36ミリのレンズであれば共通で使用出来る、非常に便利なアイテムであるのに人気が無い為か、他のライカフードと比較して非常に安価で取引されています。これはレンズに装着すると絞り値が変更出来ないのがその原因かも知れません。またエルマーに使用するとレンズよりもでかくなってしまう所も不人気の原因かも知れません。
このレンズの描写はハッセルのプラナーやキヤノンともまた全く違っていて、上手く表現できないのですが、濃厚なんですよね。ハイライトからシャドウまでトーンが豊富という訳ではないのですが、なにかしっとりと落ち着いた描写をします。同じライカのズマロン35mm/f2.8なども似た傾向の写りをしています。やはり同じライカだからでしょうか。

ミモパワーOM-1さんとコメントのやり取りしていて改めて感じたのですが、写真の写りを文章で表現するのって難しいですよね。

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2009年3月22日 (日)

キヤノンでモクレン

306Canon F-1n + FD100/2.8SSC + ACROS
撮影:パートナー

前回はハッセルとプラナーでしたが、今回はキャノンF-1nとFD100mmSSCです。NewFDではなくただのFDです。F-1にはFDレンズの方が圧倒的に似合うと思い、あえてFDレンズで揃えました。と言っても4本しか持っていませんが...
このレンズはキャノン独自の多層膜コーティングであるSSC(スーパー・スペクトラ・コーティング)が施されてレンズ間のカラーバランスが整えられているそうですが、この写真では全く関係ありませんね(笑)
026
前回の写真と見比べてみると全く写りが異なります。ハッセルの写真では太陽に光り輝くという印象でしたが、今回のものは花びらの質感や肉厚が伝わって来る写りです。コントラストが高いのでちょっと造花のようにも見えますね。全く同じ状況では無いですし、取り込んだデータですので断定は出来ませんが、時代背景やメーカー間の思想の違いなどによってここまで描写が変わるんですね。

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2009年3月20日 (金)

春ですねぇ~

043 Hasselblad 500EL + Planar 80/2.8 + TMAX100

今日は本当に暖かく、Tシャツで外に出てても大丈夫なほどでしたね。こんなに暖かいとさらに桜の開花が早まりそうでちょっと心配です。と言うのも来月4日にお花見があるのでそれまではもって欲しいなと。
陽気に誘われて近所をぷらっと散歩して来た所、ちょうど木蓮が満開迎えていて、日の光をいっぱいに浴び白く輝いていました。木蓮はとても美しいので好きですが、あっと言う間に散ってしまうんですよね。その儚く潔い所が魅力でもあります。

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2009年3月18日 (水)

ディズニーシーで考えた事

024 Konica Hexar RF + C-Sonnar 50/1.5 + ACROS

もうばれてますが、先週ディズニーシーへ行って来ました。今回で3回目です。毎回行く度に感心するのは緻密な作り込みです。たとえ中身が発泡ウレタンであろうと見た目は石造りの要塞ですからね、感心します。レストランもお値段はちと高いですが、そのエリアに合わせた内装で凝った造りになってますよね。写真はインド風の街中にあったカレーレストランのレジ脇です。
この技術を使って日本各地の復元城をメイクアップして欲しいと思うのは私だけでしょうか?そうすれば少なくとも中に入ってガッカリというのは防げるんじゃないかと。姫路城という最高のお手本があるのだから、遠目の外観だけ復元するのでは無くて、近くで見ても古そうな感じにならないかなと。側だけと分かっていても中にエ入ってエレベーターがあるとガッカリします。やっぱり自分の手足で急階段をよじ登ってこその登城ですよね。

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2009年3月16日 (月)

花粉症

312Konica Hexar RF + C-Sonnar 50/1.5 + ACROS

冬に別れを告げ、花々も咲き誇り、暖かい春が目前に迫った心躍る季節、カメラを持って外に出るには最適の季節なのですが、家を出る事に二の足を踏ませる厄介者に悩まされる季節でもあります。
そう、杉花粉の舞う季節です。かく言う私も数年前までは、「花粉症?なにそれ?」だったのですが、ある時人生の花粉許容量をオーバーしてしまったらしく、目が痒くなり、鼻がフズフズするようになってしまいました。今では目薬と鼻吸引薬は手放せません。さらに花粉を少しでも吸引しない為にはマスクもしたい所ですが、目が痒くてコンタクトレンズを入れられないので、眼鏡使用になるのですが、眼鏡にマスクをすると呼気で曇ってしまうので、そうもいかずマスクはしていません。でも会社ではあまり遠くを見る事も無いので、眼鏡外してマスクをしています。
予断ですが、関東の方が関西より花粉の舞う量が圧倒的に多いと感じます。その逆に黄砂は発生源に距離が近い為か関西の方が圧倒的に多いです。私は花粉がダメで、黄砂が平気なのですが、パートナーはその逆です。今は私は花粉で調子悪いのですが、逆に大阪在住の時は私は絶好調だったのですが、パートナーはダメでした。
そんな訳でこの時期は眼鏡着用なので、おのずから使用する機材が変更になります。ファインダに目をぴったり付ける事が出来なくなるので、高倍率ファインダ機は視野を確認できないので、却下となります。さらに低倍率であっても広角レンズもフレームが見渡せない事があるので、避ける傾向になります。手持ちの機材で言うと、ニコンのSP,S3は却下です。M型も標準レンズ以上に限定となってしまいます。
こんな時に活躍するのは今は無きコニカのヘキサーRFです。登場時には低倍率ファインダで酷評されたものですが、眼鏡着用時にこれほど便利な物はありません。シャッタースピードの表示は見難くなってしまいますが、もともとあまり見ないので気にしてません。その場の明るさで絞り値を選んでいれば、それほど変な値にはなりませんからね。
ヘキサーRFは一時期これしか使っていない程に惚れ込んで使っていました。やはりTTL-AE内臓なので、ポジフィルム使用時に安心感がありました。またシャッター半押しでのAEロックとスポット測光的な特性も非常に使いやすい物です。さらに最高速度が1/4000SECまであるのも大口径レンズ使用時に大きなアドバンテージとなりました。
それが今はモノクロがメインになった為、あまり使わなくなっていましたが、先日久々に持ち出して使用すると、やはりいいカメラだなと改めて惚れ直しました。
今回現像が上がって一番驚いたのはネガの濃度が揃っていること。AEなので当たり前なのですが、ちょっと気持ち悪いなと。でもそれが適正露出かというのはまた別問題なのですが取り込み易いのは事実ですね。

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2009年3月 8日 (日)

同窓会

095 Hasselblad 500EL + Planar 80/2.8 + TMAX400

昨日大学時代の友人宅で数年振りに何人か集まりました。
学部が工学部でしたので皆車が大好きで学生時代は夜な夜な山へ走りに行き、バイト代は殆どがガソリン代と車のチューニング費用やローンに消えて行く生活でした。
当然今回の話のネタは車の話が多くを占めていました。面白いのは皆、車はあの頃から変わっているのですが、基本は変わっていない事です。車は変わっているけど車種は同じとかメーカーは一緒とか。そんな中でスカイライン一筋の二人がいて、一人はR31が4台目、そしてもう一人が今回のホスト役でこの写真のR30のオーナー。R30スカイラインだけで6台目位じゃなかったかな?もう正確な数字覚えてません。この車は1982年式の前期型なのですが、外観以外は最終型のターボCになってます。そしてカラーでお見せ出来ないのが残念ですが、すっごく綺麗な深紅のレッドに塗装されています。さらに凄い事にこれで会社まで通勤しているそうです。目立つだろうな~
私の車で通勤は無理だなぁ、3日で壊れるな(笑)

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2009年3月 7日 (土)

山本亭

052 Hasselblad 500EL + Planar 80/2.8 +Neopan Acros

先日BSの外国人向け番組で日本庭園の特集をしていて、その中で柴又の山本亭が米国の日本庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズガーデニング」の日本庭園ランキングで4位というのを見て、「これは行かねば」と思い、急遽柴又帝釈天参拝を兼ねて出掛けて来ました。
行ってみた山本亭は素晴らしいものでした。ただ残念なのは庭は建物内から眺めるのみで降りる事が出来ませんでした。しかしながら風情ある建物内から見る庭はそれは見事なものでした。これは一見の価値があると思います。帝釈天の真裏にありながら今まで全く知りませんでした。

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2009年3月 4日 (水)

ハッセル&ツァイス神話

15 Hasselblad 500EL + Planar 80/2.8 + TMAX400

チンクはやはり人気のようですので、もう一枚。
この優美な曲線美、堪りませんね。頬擦りしたくなってきます。
少ない部品点数でなおかつ強度を持たせるといった必然性から来ている形は実に美しい。まさに機能美と言えるでしょう。
そしてその美しさを余す所なく伝えてくれるハッセルブラッドとツァイスレンズの組み合わせ。
フィルム現像後にスキャナにてPCに取り込むのですが、ディスプレイ上に浮かんできた絵を見て思わず「うぉ、」と声が出てしまいました。このボディラインのヌメヌメ感がここまで表現できるのかと、ある意味本物以上(いい意味で)の質感に驚くと同時に興奮しました。
ハッセルとツァイス、最高の組み合わせです。巡り合うまでにかなりの時間を要しましたが、これからはじっくり長く付き合っていきたいカメラです。その前にレンズ手に入れないとね。

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2009年3月 3日 (火)

Fiat500と芦ノ湖ツーリング

203_2 Hasselblad 500EL + Planar 80/2.8 + TMAX400

1日にフィアット500修理名人であるCanvas Topのギンジさん主催による芦ノ湖ツーリングに参加して来ました。Fiat500のツーリングなんですが、カメラ仲間であるギンジさんのご好意によって特別参加させて貰ってます。(PIAZZAをイタ車だと言ってくれる優しい方なんです...うるうる、涙)
ツーリングはと言うと、いきなり道間違えたりして、どうなる事やらと思いましたが、車同じく、ほんわかとしたまろやかな集まりなので、特に問題にもならず和気あいあいとした、和やかな雰囲気で進行します。
私は車が異なるので、車列の後を付いていったのですが、この眺めが最高でした。ころころと可愛らしいお尻をプリプリさせながら、箱根の狭い峠道をすいすいと上って行きます。そんなにスピードは出ないだろうと余裕で構えていたら、とんでもない。結構なハイペースでグングン上って行きます。下りはさらに水を得た魚のようです。タイトなヘアピンコーナーをものともせずに、綺麗なラインを描いて抜けて行きます。思うに車体幅が小さいので車線いっぱいにライン取りをするとかなりアールを大きく取れるようです。またRR(レッドリボンではなくリアエンジンリアドライブ)なので、上りはリアにしっかりとトラクションが掛かり、下りではフロントに加重が掛かり過ぎないので回答性がいいようです。それにしても軽より小さな、排気量たった500ccの30年以上前の車の走りとは思えません。その走りの実力を改めて見直しました。
また、途中休憩を挟むと、再出発の時は他の車に間に入られないように一斉に全開で発進するのですが、この姿がまた堪りません。1台でも充分キュートなFiat500が集団でトコトコと発進して行く姿はまるで、宮崎アニメの「オーム」が「ビィー」と鳴きながら集団で突き進んで行く姿を連想させ、とても心和む光景でした。
そして、この集団の注目度は半端ではありません。道行く人の殆どが振り返り、指を指す人すらいます。その後を付いて行く私の車には全く見向きもしません。普段は他の車に乗る人からの視線が痛いのですが、この日ばかりは嬉しいような寂しいような複雑な心境でした。
その後箱根湯本の温泉で疲れを取って高速のパーキングにて解散となりました。
帰りの道すがら、隣席のパートナーと「チンクいいよね」「幾らするのかな?」と危険な会話をしていました。くわばらくわばら(笑)

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