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2009年5月15日 (金)

三沢航空科学館

032 Hasselblad 500EL + Planar 80/2.8 +T-MAX400 

青森に帰る道すがら、青森県立三沢航空科学館へ寄りました。ここは三沢基地に併設されていて、離着陸する在日米軍のF-16やC-130を眺めることが出来ます。訪れた日には落下傘降下訓練を行っていました。屋内には唯一の国産旅客機であるYS-11が展示されている他、屋外にはF-1,T- 2,F-104J,T-33A,T-3,LR-1,F-16A,UP-3A。そしてなんとF-4EJが展示されています。EJ改では無いとは言え、まだ現役のF-4が展示されているとは驚きです。またF-104JやLR-1はコクピットに座る事が出来ます。これも浜松以外では珍しいと思います。
訪問した時は特別展示として青森出身の写真家「小島一郎写真展~北を撮る~」が開催されていました。解説を読んで驚いたのですが、寺山修二と沢田教一が同級生だったそうです。すごいクラスですね。その繋がりで沢田教一が使用していたM3が展示されていました。86万台だったかな?普通のシルバーのM3でした。奪われて行方不明になったのではと思ったのですが、なんでもインドシナに行く前に地元のカメラ店でニコンFと交換した固体で、そのままカメラ店に残っていたそうです。
写真は三沢航空科学館に展示されているYS-11のロールスロイスダートエンジンです。このエンジン音だけは、高校時代毎日聞いてましたので区別出来ます。

最近不快なコメントが頻繁に書き込まれるようになり、対策としてコメント投稿の際の画像認証を追加しました。お手数をお掛けして大変申し訳ないのですが、ご協力よろしくお願いいたします。 

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コメント

いいぞいいぞ。
ろばーとさんのモノクロは露光を切り詰め、ギリギリ暗部を潰さず主題が訴えかける。
最近人の写真が良く見えてばかり・・
自分じゃうまくいかないのになぁ
これからも刺激をヨロシク!

投稿: yasu | 2009年5月16日 (土) 00時38分

ありがとうございます。刺激になったのでしたら嬉しいです。
でもこれは科学館のライティングがいいからです。最近の科学館や博物館はライティング力を入れてますね。国立博物館の阿修羅展なども素晴らしいものでした。法隆寺の金堂にもついに照明が設置されたそうなので是非とも行きたい所です。

投稿: ろばーと | 2009年5月16日 (土) 18時17分

日本航空機製造株式会社、懐かしい名前です。木村先生や佐貫先生がご活躍されていた時代の象徴かも知れません。グライダーのような性能を持っていたYS-11とR&Rのエンジンの響きは未だに耳に残っています。今も世界のどこかで老体に鞭を打ちつつ飛んでいるのでしょうか。

投稿: Elmax | 2009年5月17日 (日) 10時43分

戦後完全に無と化してしまった航空機産業の起死回生となるべく戦前の技術者が終結され開発されたYS-11ですが販売戦略の失敗で生産を終えざるを得なかったのは非常に残念です。国内のエアラインからも消えてしまい、海外でも引退したようですが、自衛隊の機体は今後も長く使用されるようです。引退の原因は老朽化ではなくTACS未装備だったそうです。一度でもいいから乗っておくべきでした。

投稿: ろばーと | 2009年5月17日 (日) 16時13分

YS-11は、大好きな川崎の土井技師が設計に深くかかわっている機体ですね。
川崎の三式戦闘機飛燕と同じく、細い機体に翼長の長いアスペクト比の高い機体ですね
着陸回数が多くなる事を想定して、頑丈に作っているとか。
設計者の良心を感じる機体です
残念ながら乗ったことはありません…

投稿: ミモパワーOM-1 | 2009年5月17日 (日) 22時42分

飛燕は液冷エンジン搭載で胴が細く格好いいですね、大戦機の中では一番好きです。そう言われるとYSと似ていますね。YSはかなり頑丈なようで100年持つとか。その影響で重量が大きくなり、結果としてアンダーパワーで操縦は難しかったらしいです。

投稿: ろばーと | 2009年5月17日 (日) 23時37分

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