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2009年7月23日 (木)

立体カメラ

092_2 Hasselblad 500EL + Planar 80/2.8 +RVP100

昨日、久々にちょっと欲しくなるデジカメが発表されました。

FinePix REAL 3D W1

PMA09で見てから気になっていたのですが、
今回発表になって気に入ったのはこの2点。

・背面液晶でリアルタイム3D映像を見れる。
・3D動画を撮影出来る。

どちらもデジカメならではの機能であり、フィルムカメラでは逆立ちしても出来ない技である。これならデジカメを買う十分な理由になる。それにデザインも中々いい。真ん中のロゴはどうにかしたいけれども、レンズが左右にある形は今までに無いデザインで新鮮味がある。また他の富士フィルムのカメラ同様にレンズバリアが電源SWを兼ねているのも好感を持てる点である。だが気になるのはやはり価格。専用デジタルフォトフレームとセットで10万円では、おいそれとは手が出せない。記念すべきモデルとして敬意を表して購入すべきなのかも知れないが、いずれ陳腐化し価格が下がるであろうし、次モデルがさらに性能アップする事は間違いないからである。

結果、暫くは様子見となりそうです。
※季節外れの写真ですいません。
きっとこのチューリップも立体に見えるのだろうなぁ...

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コメント

うちもこのニュースに思わず反応しましたが、専用のビューアーがいると知り、テンション下がりました。
でも、さすがフジ。そのチャレンジ精神は恐れ入ります。
そういえばフルパノラマのTXシリーズに触手が刺激された時もありました(笑)

投稿: tora | 2009年7月24日 (金) 07時23分

toraさん、こんばんは
背面液晶でも立体に見えるそうですよ。
富士フィルムはちょっと面白い物を出してくれますね。このご時世に中版蛇腹カメラ出したり。
TX-1/2と言えばソニーの社長だか会長だかがプライベートで使っているそうで、テレビで写真を交えて自慢してました。自社製品と被らないとは言え、太っ腹だなと思いました。まあその写真もアルプスでヘリから空撮したとかで、とてもスケールの大きい物でしたが。

投稿: ろばーと | 2009年7月24日 (金) 20時37分

一昔前まで航空写真測量では7×7インチの銀塩画像を
立体視して地図を作成していました。画面を3分の1ずつオーバーラップさせて撮影します。慣れてくると左右
の目で別々にプリントを見て頭の中で合成して立体視することができるようになります。こうなるとビューアー不要ですね。

投稿: Elmax | 2009年7月28日 (火) 13時52分

Elmaxさん、こんばんは
航空機からの立体写真を撮るには水平飛行をして一定の間隔で撮影するのですよね?その際に1/3ずつオーバーラップさせるのですよね?となると立体に見えるのはそのオーバーラップした1/3の範囲という事でよろしいのでしょうか?それと1/3オーバーラップされる制御はどうされているのですか?想像するに、フィルムサイズ,画角,高度,対地速度が絡み合った面倒な事になりそうに思えるのですが...
質問ばかりですいません。ちょっと気になったもので。

投稿: ろばーと | 2009年7月28日 (火) 19時49分

全部が見えますが、作図は写真中央部の良いとこ取りです。ご指摘の通り飛行高度や速度が微妙に変化するのですが、画像を見る素晴しい人間の眼の性能と職人芸で補正して両手でハンドルを操作してコンターライン(等高線)を引いて行きます。カラーの赤外線フィルムを使って植生の樹種の分析などもやりました。

投稿: Elmax | 2009年7月29日 (水) 08時54分

Elmaxさん、ありがとうございます。
最後は職人技なんですね。すごいなぁ。
そうか等高線を描画する為に立体である必要があるのですね。なるほど勉強になります。
カラーの赤外線フィルムがあったんですか、それは使ってみたいなぁ。樹種を分析出来るなんてすごいです。

投稿: ろばーと | 2009年7月29日 (水) 21時31分

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