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2009年10月30日 (金)

シカン展

007Nikon S3 + Voigtlander SC Skopar 21/4 + DNP100

少し前の話になりますが、国立科学博物館にて開催されていた「シカン展」を見に行って来ました。
国立科学博物館は年間フリーパスを購入しているので、いつでも見たい放題です(笑)
入場待ちをするほどではありませんが、科学博物館の特別展としては混んでいました。(古代文明やミイラは皆さんお好きなようです。)
展示内容もいつもより気合が入った物で見応えがありました。(普段の特別展が手抜きと言っている訳ではありません。あれはあれで大好きなんです。)
展示されていた黄金大仮面やトゥミは素晴らしい物でした。他にも細かい副葬品は素晴らしく、中でも金で蜘蛛をかたどった物は素晴らしい物で、ちょっとルネ・ラリックのジュエリーを思い起こさせました。その他にもいろいろあったのですが、文章では説明できません。
この後、全国を周るそうなので、機会がありましたら一度ご覧になって下さい。
出口のガチャガチャで蜘蛛のアクセサリーのレプリカを狙ったのですが、残念ながら出ませんでした。でも黄金大仮面が出ましたので満足です。

写真は帰りに立ち寄った上野公園不忍池の蓮です。

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2009年10月27日 (火)

ニコン用レンズが増殖中

024
Nikon S3 + Voigtlander SC Skopar 21/4 + DNP100

先日の旧岩崎邸での一枚。
使用したレンズはこの時が初使用のSCスコパー21mm。
ニコンSシリーズ用に21mmレンズが欲しかったのですが、純正の物はコレクターズアイテムと化し、とんでもない価格で取引されています。21mmに比べると50mm/f1.1が安く感じられます(危ない危ない)
実は以前に同じレンズのライカマウント版を持っていたのですが、昨年にどうしても欲しかったスーパーアンギュロンを、手に入れたので手放しまいました。
描写がどうではなくて、単純に購入資金として消えていきました。
それをマウント違いでまた手に入れるとは、実に効率の悪い事をしています。

久しぶりに使用しましたが、実にコンパクトで使い易いレンズです。
また付属のファインダーが素晴らしく、まるで素通しの景色にブライトフレームがくっきりと浮かび上がり、これを覗くだけで撮影が楽しくなって来ます。惜しむらくはそのデザインでしょう。いかにもプラスチック然とした外観はちょっといただけません。かといってツァイスイコン版の方はお値段がぐっと上がり、ライカのプラスチックファインダーが買えてしまいます。難しい所です。

ファインダーが見易いので、いちいち本体のファインダーで距離を合わせるのが面倒になってしまい、どうしても目測で撮影する事が多くなります。ですが被写界深度が十分に深いので目測でも大きく外す事はありません。いわば距離計は保険みたいなものですね。

R0013647

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2009年10月25日 (日)

ペンティで激写

Sophieellisbextorshootfromthehip先日TUTAYAで新品売れ残りCD8割引きワゴンの中から、
パートナーがジャケ買いして来た一枚。

Sophie Ellis-Bextor "SHOOT FROM THE HIP"

全く知らないアーティストです。
聞いてみると"Swing Out Sister"をポップにしたような、
いかにもUKらしい雰囲気の曲でした。
嫌いな曲調ではありませんが、一回聞けばいいかな?

このジャケットだけで十分価値がありますからね(笑)
左目でファインダーを覗く人の、お手本のような格好いい構え方です。

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2009年10月22日 (木)

二眼レフ

R0013639先日紹介しきれなかった、もうひとつのカメラ関連アイテムの二眼レフ型デジカメケースです。
前に紹介したエルメスバージョンのライカ型デジカメケースと同じシリーズのようです。
ライカ型よりも深さがあるので、コンデジよりも一回り大きなデジカメ、GRDやGX200等にちょうどいい大きさと思います。
どちらも所有していないので、何を入れればいいのやら...

これが一番似合うのはローライミニデジかもしれません。
二眼レフの中から二眼レフ。
それがやりたいが為だけに買ってしまいそうです(笑)

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2009年10月21日 (水)

オリオン座流星群

20aCONTAX G2 + Planar 35/2 + RVP100

昨晩、オリオン座流星群が見頃とのニュースを見て、自宅屋上に安物ディレクターズチェアを広げて、即席星空観測会を行いました。0時過ぎないと見難いとの話だったので、寝る準備を済ませた上で、上着を着込んで観測開始です。オリオン座の少し北側が流星の開始点らしいので、そちらを注視しても、さっぱり見えません。真夜中過ぎだと言うのに人口の光が多くて、空が明るいのも見えない一因のようです。
でもしばらく眺めていると、だんだん目が慣れてきて、星の数が増えて来ます。その中でも昴が見えたのはちょっと嬉しかった。見えないな~と思いながら、さっきの方向では無く、真上を見ていたら何かが流れました。
「あ、流れた!」「見えた~」
もう大はしゃぎです。ちなみに見えた方向は北で、オリオンとは全く違っていました。
その後も真上を「ぼ~」と見ていると、30分程で5個位の流星を見る事が出来ました。思わぬ方向から現れて一瞬で消え去るので、願い事を願う暇などありません。
もうちょっと見ていたかったのですが、寒くて我慢が出来なくなったので撤収しました。
もう10月なのに昼は暑い位ですが、さすがに夜は結構冷え込みます。

今日も良く見えるそうなので、根気がある方は挑戦してみては如何でしょう?
その際はくれぐれも防寒対策をお忘れなく。
また最も良く見える時間は4時だそうです(無理だって)

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2009年10月18日 (日)

Nikkor-H Auto85mm f/1.8

078  Nikon F + Nikkor-H Auto85mm f/1.8 + DNP100

また先日のチンクツーリングからの一枚。このちょっとやれた感じがいいですね。
これを撮ったレンズは新たにラインナップに加わった
Nikkor-H Auto85mm f/1.8
せっかくの一眼レフなので、RF機が苦手とする望遠レンズが欲しいと思い、105mmf2.5を探していたのですが、それよりちょっと短くて明るいこのレンズを安く見つけてしまったので購入しました。
購入したのは少し前なのですが、今までなかなか使う機会がありませんでした。
持ち運ぶにはちょっと大きいんですよね。
それが今回は車移動だったので、ここぞとばかりに持ち出し撮影しました。
色乗りがちょっと浅い気もしますが、これは現像のせいかも知れないのでなんとも言えません。
久々の望遠レンズだったので手ブレしている駒があったりしたのですが、この圧縮効果は新鮮でファインダーを覗いていて気持ちがいいです。いかにも切り取る感じがします。

このレンズ、構成はゾナータイプとなっています。これも購入の決め手になった点です。てっきりSシリーズの85/2の発展型だと思っていたのですが、構成図を比較してみるとどうやら85/1.5がベースになっているよう。85/1.5は欲しいのですが、ちょっと手が出ませんので得した気分です。次回は是非とも開放で使用してみたい所です。
R0013649

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2009年10月16日 (金)

ヤシカハーフ17

066Yashica Half17 + Yashinon 3.2cm 1.7 + DNP100

先日新たに入手して、このブログでシャッターユニットの写真を公開したカメラは
ヤシカハーフ17でした。
これまたジャンク品での入手でして、お値段はちょっと豪華なお昼一回分くらいでした。

さて今回の不具合箇所はというと、
・ファインダークモリ
・レンズクモリ
・シャッター不動
・露出計?(シャッター不動でファインダークモリなので不明)
・巻き上げ不良
・外観汚れ
・モルト腐食で内部ゴミだらけ
・ビニール貼皮めくれ
とまあ完全なジャンク品でした(笑)

まずはシャッターが切れない事にはカメラとして使えませんので、
そこから手を入れることにします。
シャッターとレンズを一式で取り出してから分離しようとしても、レンズを外してから取り出そうとしても、レンズ外周にあるセレン板の配線が邪魔でどうにも外れません。
仕方が無いので、セレンの配線をボディ側のはんだ付け部で外す事にしたのですが、配線の先はボディ上部中央にある露出計の下に消えています。
そこで露出計(メーター+EE制御ユニット)を降ろそうとした所、今度は露出指示計とゾーンマークが、隣のファインダーユニットに突き刺さっています。
どうやらファインダー内で露出と、ゾーンが確認出来る構造のようです。
使う時はとても便利な機能でしょうが、分解するのには厄介な存在です。
どちらも細い針状の部品ですから、曲げないように慎重に、なおかつ露出計ユニットと同時に降ろすという技が要求される作業でした。
ユニットを降ろすと、ようやくはんだ付け部が出てきたので、セレンとシャッターを分離する事が出来ました。
これだけの部品を降ろすと、本体にはカウンターと巻き上げユニットしか残りません。この時巻上げ部の緩みを発見したので、これを締め直して巻き上げ不良は解決です。
さて肝心のシャッターですが、ジッポーオイルで洗浄して鉛筆の粉を振りかけて完了ですが、バルブだけはちょっと調子が悪いです。
ファインダーと露出計は降ろしたついでに清掃と確認です。
ファインダーはハーフミラーが劣化していて完全には復活しませんでしたが、距離計が無くフレーミングだけなので特に問題はありません。
露出計は仮配線して確認した所、ちょっと振れが少ないような感じがしたので、可変抵抗をめい一杯振って調整しましたが、これは実写して確認するしかありませんね。
レンズのクモリは手の届く範囲は綺麗になったのですが、ブロック化された後群内のクモリが少し残ってしまいましたが、実写に影響は無さそうです。
後は外した部品を組み立て、モルトの交換を行い、貼革を両面テープで貼り直し、外観を磨いた所とっても綺麗になりました。メッキの剥がれと思っていた箇所がただの汚れだったのはラッキーでした。

試写の結果はさて如何に?

R0013617

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2009年10月14日 (水)

旧岩崎邸庭園

019 Nikon S3 Black Limited + Nikkor35/1.8 + DNP100

上野公園近くにあり、以前から行ってみたかった場所のひとつの旧岩崎邸庭園へ行って来ました。 
1896年に三菱創設者・岩崎家本邸として建てられたものが、戦後GHQに接収され、後に東京都の所有となっているようです。元は越後高田藩榊原家中屋敷だったそうです。
往時の1/3の敷地面積しか無いそうなのですが、広大な芝生の庭と立派な洋館が残っています。また日本家屋と日本庭園も僅かながら残されています。
訪問した時刻が遅くゆっくり出来なかったので、次回は早い時間に行ってゆっくり見て回りたいものです。

おっとまたこんな物が...
R0013633 詳細は後ほど(笑)

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2009年10月13日 (火)

チンクエチェント秩父ツーリング

013
Hasselblad 500C + Planar 80/2.8 +T-MAX400

日曜日に写真仲間のginjiさん主催のキャンバストップツーリングにまたお邪魔してきました。私は3回目の参加ですが、今回で11回目の開催だそうです。すごいですね~。
今回の行き先は秩父方面です。距離的にはそう遠くもないのですが、機会が無く行った事がありませんでした。
東北道→外環道→関越道というルートでしたが、関越道は40km近い渋滞でうんざりでした。でも下道に下りてしまえば、渋滞も無く楽しいツーリングでした。

しかし、チンクの後を走るのは本当に楽しい経験です。
一列になって狭い峠道をちょこまか走り回る、色とりどりの後姿はとても愛らしく、見ていて幸せな気分になり、頬が自然と緩んで来ます。
でも、うっかり後姿にうっとりしていると、置いていかれてしまいます。センターラインがあったり無かったりするような狭い峠道では、その小さい車体を生かして思いの他速い存在です。登りのタイトコーナーなどでは、こちらの車がハイギアードな事もあって一速まで落としている所を、何事も無いかのように軽々と登って行きます。
トンネルをくぐると、前を行く複数台のチンクの空冷2気筒エンジンのビートが共鳴して、まるで星型空冷レシプロ戦闘機が飛んでいるような気分を味わえます。
途中おいしいおそばやワラジカツ丼を食べ、楽しい一日はあっと言う間でした。
帰りは渋滞に嵌るのを避けるため下道で帰りました。全く渋滞もせず、上の渋滞は一体何なんだろうといった感じです。

ginjiさん、yokokawaさん、そしてチンクの皆さん、楽しい一日をありがとうございました。お邪魔で無ければ、また次もよろしくお願いします。

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2009年10月 8日 (木)

台風一過

094 Hasselblad 500C + Planar 80/2.8 + Fuji SuperG 100

もっと大事になるかと身構えていたら、あっさり通過してしまいましたね。
今朝少し雨に当たった位で、電車も殆ど定刻通りに運行していて、乗ると車内はガラガラでした。皆さんダイヤに遅れが出るだろうと予想して早めに家を出たのでしょうか?私は何も気にせず、いつも通りでした(笑)
もっとも、JRはかなりの路線でダイヤが乱れていたようです。私鉄は殆ど問題無かった所をみると、JRと私鉄では安全基準が異なるのでしょうかね?

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2009年10月 6日 (火)

アミューズメント気分

045 Hasselblad 500C + Planar 80/2.8 + Fuji SuperG 100

先日、通院している病院に、無精して車で出掛けました。いつもは「エコロジー、エコロジー、メタボリック~♪」と歌いながら自転車でチンタラ行って、帰りに寄り道して写真なんか撮りながら帰って来るのですが、この日は朝から雨だったので、車にしたという訳です。
自転車で行ける位なので、大した距離ではありません。直ぐに着いて近くの駐車場に行くと、さすが駅前で病院も近い事もあって、車が5台程順番待ちをしています。これは時間に間に合わないかも?と思っていると前のワンボックスと軽ワゴンが列を離れて消えて行きます。そんなに時間が掛かるのか?と思って前を見るとなにやら電光表示が出ています。
「1F満車、2,3F制限高1.7m」
そういう事ね。電車の高架下の駐車場なので高さが稼げず、ワンボックスタイプの車は入庫出来ないようです。普段、前が見えなくて苦労している分、こういう時だけは得した気分になります。前がいなくなったので、直ぐに入る事が出来ましたが、一番奥まで行って待つよう言われます。
なんだろうと思っていると、前方に扉があります。
「あれ、立体パーキングだっけ?まずいな...」
私の車は車高を下げているので、タワー型の立体パーキングに入れません。なので入る前に必ず確認します。ここは先程書いたとおり、高架下なのでそれは無いと思っていました。。
「まずいな、どうするか?」と思っていると扉が開きました。
「ん、あれ...」中には良くあるゴンドラがありません。それどころか病院にあるような、ただのでっかいエレベータです。これなら真ん中に段差が無いので入る事が出来ます。
恐る恐る中に入ると、操作方法が書いてあります。
「なになに、サイドを引いて、エンジン止めて行き先階ボタンを押す」
書いてある通り、サイドを引きエンジンを止め、ボタンを押します。すると、
「ウィーン...グルグルグル」
エレベータの箱ごと右回転を始めました。
なんの予備知識も無いので、心の準備が出来ていません。
「うおー...気持ち悪い。」
密閉された空間でいきなり回わされると非常に気持ちが悪いです。
180度回転してようやく止まり、その後上昇します。
どうやら高架下という立地条件からきた構造のようです。
高さが無いのでタワー型には出来ませんし、幅が無いので自走式にも出来ません。
必要は発明の母といいますが、いろいろと考えるもんですねぇ。
帰りに乗った時にエンジンを切るのを忘れていたら、排気ガスが充満してしまいクラクラしてきました。だからエンジン切るのか、と納得しました。ん、違う?

写真はその前に自転車で行った帰りに、近くの土手で撮影したマンジュシャゲ(彼岸花)です。ちょっと時期が遅いのはいつもの事で...

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2009年10月 4日 (日)

ライカM4?

R0013638今日ヴィレッジヴァンガードで買いました。
定期入れです。
ICカード用に特化していて、カードを入れると外から中身を確認する事は出来ません。
しかも、どう見てもM4です。
でもレンズは18-55mmのズームレンズが装着されています。
どうやらAPS-Cサイズの映像素子が搭載されているようです(笑)
他には紫色と緑色がありました。
どうです?一枚。
他にもカメラ系の小物を手に入れました。それはまた後日。

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