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2009年11月 9日 (月)

二眼レフ改造の結果

33 Gakken Flex 改 + DNP100

改造なった学研フレックスを試写してきました。
ピントは以前より格段に合わせ易くなったのですが、まだ完全ではないようです。
この写真では手前のドアノブに合わせたつもりですが、「何処に合っているの?」的な写りになっています。
また、奥の5個目のドアノブ辺りにもピントが来ているように見えますが、これは非点収差の影響と思われます。

さらに周辺光量低下(ケラレ)対策の効果ですが、
次の写真が最短距離で撮影した結果です。
047

今度は微妙に前ピンのようですが、これ以上追い込むのはちょっとキツイかな?
でも前回の結果とは雲泥の差であると思います。
肝心の周辺光量ですが、まだ僅かに低下が見られますが、ほぼ気にならないレベルにまで解消されたのでは無いでしょうか。

また今回はコマ間が広くなる現象が発生しませんでした。これは予想したように、フィルムの巻き始めはテンションが足りずにスプロケットが一駒飛んでいたものが、フィルム圧板を追加した事で、スプロケットがパーフォレーションに、しっかりと掛かるようになったからと思われます。
フィルムの平面性の変化は分かりませんでしたが、これは大きな収穫でした。

さて次は何処に手を入れようかな?

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コメント

なるほどマスクを見ると35mmフルサイズ。
スクウェアにすれば画面周辺の流れも許容範囲か・・
でも手が入れられるプラスティックカメラってコンセプトが
面白いなぁ
ってもともとは手を入れる事は考えてないの?
一枚目なんか見ると、これで充分これがおもしろい!

投稿: yasu | 2009年11月10日 (火) 13時11分

yasuさん、こんばんは
この辺りの不完全さは明らかに狙ったものでしょう。
もちろん値段との兼ね合いもあるのでしょうが、自分で改造する楽しみを提供していると思います。
うまく失敗してくれれば、もう一台売れるだろうし(笑)
しばらくはこれ一台で遊べそうです。

投稿: ろばーと | 2009年11月10日 (火) 21時29分

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