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2010年1月10日 (日)

Made in Puraha

069 Leica M5 + C-Sonnar 50/1.5 + PRESTO

チェコのカメラと言えば、オペマやフレクサレットが有名ですが、他にも16mmフィルムを使用する小型カメラのミクロマや、目測機のヴェガ等があります。
そんなチェコカメラの中にあって、どうしてもプラハで手に入れたかったカメラがこのエタレータ。
R0013701
何故かって?
それはこのPurahaの刻印です。
旅の思い出には最高ですよね(笑)
このカメラもフレクサレットを買った同じジャンク屋さんで購入したのですが、シャッターが不調で今まで公開を控えていました。本日無事に修理なったので晴れて公開です。レンズとボディは何の連動も無いので分解は極めて簡単です。スローガバナーの調子が悪かったのですが、分解後にベンジンで洗浄して、注油するだけで復活しました。ついでにボディ側も分解して、曇りが出ていたファインダーを綺麗に清掃して視界良好です。
明日はこのエタレータを持って撮影です。激動の時代に生まれたこの小さな工芸品のカメラは21世紀の東京をどう切り取ってくれるのでしょうか?

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コメント

プラハもそうですが、左肩のチェコスロバキアも泣かせます。

投稿: ミモパワーOM-1 | 2010年1月10日 (日) 23時59分

私はチェコと聞いて思い出すのは機関銃です。
日露戦争の203高地で日本軍がロシア軍に
苦戦したのは正にその機関銃とロシア榴弾砲。
このカメラのレンズは結構優れものでしょう。

投稿: Elmax | 2010年1月11日 (月) 09時23分

ミモパワーOM-1さん、こんばんは
チェコスロバキアは既に存在しない国になってしまいましたが、手元のカメラはこの先もずっと残る事でしょう。

投稿: ろばーと | 2010年1月11日 (月) 18時44分

Elmaxさん、こんばんは
チェコスロバキアの兵器は多くの国へ輸出されていたようですね。プラハの春に対するワルシャワ条約軍の侵攻に関し、アメリカが黙認した理由の一つに、北ベトナム軍への一大武器輸出国だった事があるそうです。

投稿: ろばーと | 2010年1月11日 (月) 22時17分

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