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2010年5月31日 (月)

江戸城

224Canon PELLIX + FL28/3.5 + PX

東京国立近代美術館工芸館の次は近くの江戸城本丸跡(皇居東御苑)へ。
最近城に訪れていなかったので、何処か行きたいと思っていましたら、一番でかいやつが都内にありました。本丸は一般開放されていますので、誰でも見る事が出来ます。本丸だけでも広大な芝生が広がっていますが、それでも江戸城の極一部ですから往時の姿はさぞ凄かったんでしょう。残された天守台の大きさだけでも相当なものです。
天守閣は焼け落ちてしまって、天守台しか残っていませんが、さすがに素晴らしい石組みです(笑)
205 でもやっぱり上が無いのは寂しいです。
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2010年5月30日 (日)

東京国立近代美術館 工芸館

2010053006Canon PELLIX + R85/1.9 + PX 1/15 開放

今日は東京国立近代美術館 工芸館にて開催されていた「所蔵作品展 アール・デコ時代の工芸とデザイン」へ出掛けてきました。
場所柄か天気が芳しくなかった為か、はたまた一般受けしない展示内容からか人影もまばらな中、素晴らしい工芸品の数々をじっくりと鑑賞することが出来ました。受付にて写真撮影の断りを入れ、一定のマナーを守れば、撮影禁止の作品以外は撮影する事が可能だったのですが、50年物のレンズの開放描写では手ブレもあいまって、全く切れの無い写真しか撮れませんでした(笑)

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2010年5月29日 (土)

月日が経つのは速いもので...

296Canon FT + FL50/1.4 + PX

明日は私が所属する(と思っている)関西バルナック&ハーフ同盟の2周年記念撮影会がyasuさん主催の元、中ノ島で開催されます。私も参加したかったのですが今回は残念ながら不参加です。
この同盟は元々は別のサークルだったのですが、そこからスピンナウトして発生した集まりで、楽しければ何でもありの実に楽しい同盟です。実際の所は写真を撮るというよりも、その後の打ち上げがメインだったりします(笑)そして撮影会自体もその殆どの時間が喫茶店でのカメラ談義だったりします。
でも今思うにそのきっかけを作ったのは実は私だったのではないかと思っています。
それは3年前に別のサークルで天神橋筋商店街を撮影して歩く企画があったのですが、前日飲み過ぎで疲れていた我々は途中見かけたタリーズで勝手にコーヒーを注文して休憩しようと思っていた所、他のメンバーもわらわらと集まってきて、そのままカメラ談義になってしまったのです。その後もたこ焼き屋やら串揚げ屋やらで脱線しまくって、へべれけになって帰った記憶があります。
でもそれから3年が経ち、いろいろとあったにも関わらず、写真を撮るかは別としても(笑)集まるなんて素敵な事ですよね。
皆さん、楽しんで来てくださいね。
私は明日は関東支部代表として撮影に出かける予定です。R0013959
その為のレンズも用意しました。
これが何かはミモパワさんなら分かるはず。
でも明日は天気あまり良くないらしい...

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2010年5月25日 (火)

ジウジアーロがVWに?

1010 Meopta FlexaretIV Belar 80/3.5 + TX

フォルクスワーゲングループがイタルデザイン・ジウジアーロ社を買収すると発表したそう、ソースはこちら。自動車メーカーの傘下に入ると、独自性が保たれるのかちょっと心配な感じです。でも息子のファブリツィオのデザインに興味はないので、実はあまり関心が湧かなかったりします。。。
ニコンのカメラのデザインはどうなるんでしょうかね?

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2010年5月22日 (土)

増殖中

R0013943
増えた...(笑)
先日ハードオフでFTを買ってから、キヤノンF系とFLレンズに興味を持ち、いろいろと物色していると、全くの不人気という事もあって格安で手に入るので、あっと言う間に増えてしまいました。といっても後方の3台はFTbで、同じF系でもFDレンズ対応なのでちょっと異なります。私が好きなのはあくまでも絞込み測光のFTとPELLIXなんです。FDレンズになると距離環がゴム巻きなのもFLレンズにこだわる理由のひとつです。プリズムが欲しかったり、付属のレンズが欲しかったりで3台に増殖してしまったFTbですが、そのまま手入れをせずに放置しておくのは可愛そうに思えて来て、せめて外観だけでもと綺麗にしてみました。タオルで拭いた位では綺麗になりませんでしたので、トップカバーを外してガシャガシャ洗いました。トップカバーを外したついでにスクリーンやプリズムも清掃し、劣化していたモルトも交換すると、あら綺麗なFTbが3台も出現してしまいました。さらに電池を入れ、手持ちのFDレンズを装着して露出のチェックを行うと問題ありません。あらら、これは困りました。全然使い物にならないカメラでしたら放置して置けるのですが、使えるカメラとなるとそうも行きません。なんとしてでも使ってやりたくなるのが親心というものです。でも一気に3台は多すぎです。ああ、どうしよう。

186 Canon PELLIX + FL50/1.4 + PX

大湊基地内に停泊する護衛艦を眺める。
正面の白い物体は「しもきた克雪ドーム」というそう。

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2010年5月19日 (水)

六ヶ所村

0314Canon PELLIX + FL28/3.5 + ACRS

下北行きの途中で立ち寄った六ヶ所での風景。
1年前より風車の数が増えているように見えます。
環境に注目が集まっている為でしょうか、広い牧草地にボンボン立っています。
風車はブンブン音を立てながら回っていますが、地面に立っている分には殆ど風を感じません。上空では結構な風が吹いているようで、近くに寄るとちょっと怖い程の風切音を立てながら回っています。最近は低周波による健康被害なども疑われているようですが、周りが静かになる夜には、これはうるさいかもしれない。

138Meopta FlexaretIV Belar 80/3.5 + Ektar100

風車があるだけ送電線もあります。
なにやらSFの世界に迷い込んだよう。
ウルトラマンの悪役にも見えますね。

 

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2010年5月18日 (火)

アグファメモの謎?

0212 AGFA MEMO MEMAR F5.6 + PRST

前回アグファメモが初期型らしいと書きましたが、よくよく見ると一般的なメモ(と言ってもマイナーですが)とはかなり異なっています。書き出してみると。

レンズ周りでは、
・レンズの開放値がf4.5がf5.6
・絞り位置が異なる
・シャッター速度が少ない(T-B-100-50-25)
・シャッターがエバーセット

ボディ側では
・クロームメッキの縁取りがない
・被写界深度盤がない
・アクセサリーシューがない
・張り革が革ではなく型押し

資料が乏しく詳細は分かりませんが、少なくともレンズユニットは異なる物が付いているようです。シャッターは前モデルのアンスコメモの物を利用しているように思えます。
まあ、それが分かったところで何がある訳ではありません。
ただの自己満足ですね(笑)
R0013935

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2010年5月17日 (月)

AGFA MEMO MEMAR F5.6

R00138782先日紹介したアンスコメモの次モデルであるアグファメモです。
ハーフ党党首がお持ちで、その可愛らしい外観だけではなく、その写りの良さに驚愕し、これは是非とも捜索を掛けて、手に入れておかねばと思っていましたら、意外やあっさり入手出来てしまいました。さらに専用マガジンも2個付属していました。このマガジンはアンスコメモにも使用する事が出来ます。アグファメモにはフィルムフォーマットが、フルサイズとハーフサイズの種類が2タイプあって、この固体はフルサイズの物でした。また手元の資料の写真ではアクセサリーシューが付いているのですが、これには付いていません。取り外した跡もありませんので、初期のタイプなのかも知れませんが、それによって価値が上がるような事は無いでしょう(笑)
早速レンズをクリーニングしてテスト撮影と思ったのですが、このマガジンの調子があまり良くなくてフィルムが上手く入ってくれません。それでも2個ある内1個はフィルムを入れる事が出来ましたので、それを送り側に使用して、受け側はフィルムケースを加工した物を使用する事にしました。テストフィルムを装填してフィルム送りに問題無い事を確認して持ち出したのですが、数枚撮影した所でフィルムを送り出す事が出来なくなってしまいました。ダークバックが無いと取り出せませんので、そのまま持ち帰って自宅でダークバック内で裏蓋を開けて確認すると、フィルムがきちんと巻かれていない状態で押し込んだ為に、フィルムが蛇腹状に折りたたまれてしまっていました。それでも何か写っているだろうと現像したのが、この写真。
0612 AGFA MEMO MEMAR F5.6 + PRST

東京都庭園美術館での一枚。
一階の半円部分は食堂、その上は書斎で、右隣はテラスとなっていて、その奥は夫妻の寝室とリビングになっていました。
正面は綺麗に手入れされた芝生が広がっていて、皆思い思いに寝転んでいます。この写真の反対側では、まるでフランス人形のようなモデルさんを使って、何かの雑誌の撮影を行っていました。
隣のコマと重なってしまいましたので上下をトリミングしています。またどこかと擦れたらしく傷も入っていますね。実用とするにはもう少し手を入れる必要がありそうです。

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2010年5月16日 (日)

東京都庭園美術館

0613 Canon FT + FL28/3.5 + PX

プラハのキュビズム建築を手掛けた建築家達が、キュビズムの次に傾倒していったロシア構成主義に興味があったのですが、日本ではあまり知られていないようで、詳しい事が分からなかったのですが、東京都庭園美術館でロシア構成主義の展覧会を開催しているというので、「ロトチェンコ+ステパーノワ ロシア構成主義のまなざし」を見に出掛けて来ました。
キュビズム・アールデコからロシア構成主義への繋がりが分かったような、分からなかったような不思議な展示会でした。少なくとも初めはキュビズムから入った事だけは理解出来たかな?うーん、難しい。

またこの美術館自体がアールデコ様式の建築となっている事も出かけた大きな理由です。詳しい事は美術館のHPをご覧頂くのが一番分かり易いので割愛します。
アールヌーヴォー等に比較すると装飾が少なく、一見質素に見えるのですが、細かい細部までさりげなく、統一感を持ってデザインされた素晴らしい建物でした。こんなに好みの建物を見たのは年末のプラハ以来です。いい目の保養になりました。ただ惜しむらくは展示の為に室内に壁が数多く立てられていたので、見ることの出来ない装飾があったことです。どうも違和感を感じる箇所があり、気になって最後のミュージアムショップで写真集を確認すると、展示壁の無い写真が掲載されていて納得しました。建物だけの公開も不定期で行っているそうなので是非とも行ってみたいところです。

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2010年5月11日 (火)

北国の春

0122 Canon PELLIX + FL50/1.4 + PX

今年は寒い日が続いた為、青森ではまだ桜が咲いていませんでした。
それでもGW後半には弘前で咲いたようですが、同じ青森県内とはいえむつ市と弘前市はかなり距離があるので行くのは止めました。当初の予定では弘前に一泊して桜を見物してから帰る予定だったのですが、ネットの情報でGW前半は全く咲いていない事が判明したので、キャンセルしたのです。そんな訳で桜を見たのは行き帰りの高速道路上だけでした。でも桜前線を体感する事が出来ました。東北道を北上していくと、道路脇に植えられているソメイヨシノが、関東では葉桜だったのが桜吹雪になり、満開になり、咲き初めになってつぼみになりと、時間を巻き戻すかのように楽しむ事が出来ました。

写真は、寒冷地以外の方には馴染みが無いかと思われますが、薪ストーブ、通称ダルマストーブです。これ以外にも何タイプかありました。写真とは反対側に焚き口があって、中で薪を燃やし手前の煙突から排煙します。丸い空いている所には本来蓋があります。この蓋は同心円状の蓋を何枚か組み合わせてあるので、ちょうどいい大きさの穴にして薬缶や鍋を載せて煮込む事が出来るようになってます。大抵は薬缶が掛けっぱなしになっていて加湿器の役割を担っています。
また燃やす物は薪だけではなく、燃えるものなら何でも使えるので燃えるゴミが出ません(笑)。今では環境の問題からか、使っている家は少ないようです。それ以外にも点火に時間が掛かったり、火の調整を行わなければなりませんので、全自動で楽ちんな石油ストーブ(灯油ストーブではない)に取って代わられたんでしょう。薪もそうそう拾って来れませんしね。でもこれが一番暖まる気がするんですよね。

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2010年5月10日 (月)

ようやく更新です

0412 Canon PELLIX + FL50/1.4 + PX

大変長らく更新を滞ってしまい申し訳ございません。
GWで燃え尽きてしまって、何もする気が起きませんでした。
遊び疲れたというよりも運転に疲れました。片道800キロの上に、ウン十キロ渋滞が複数あると、さすがにこたえます。栃木入ってから東北道の終点まで全て渋滞との情報だったので、福島で下りて下道使って帰ったのですが、こっちはこっちで疲れました。まったく1000円高速なんとかして欲しいものです。これはきっと車を買い換えさせようとする政府の陰謀に違いないぞ。青森帰る度にオートマのでかいワゴンが欲しくなります。きっと楽ちんなんだろうなぁ...

写真は下北半島を一周した際に見かけた天然記念物のニホンカモシカ。
下北半島はニホンカモシカの北限だそうで、貴重なショットですが50mmまでしか無かったのでとても小さく、ウォーリー状態になってます(笑)肉眼だともっと大きく見えた気がするんですけどね。ちなみに中心よりちょい右上でこっちを凝視しています。
下北半島を今回初めて一周したのですが、カモシカがいる事からも分かるように、自然が豊富で、まるで北海道のようです。ですが道路にはお金を掛けていないようでトンネルや橋が一切無く、ひとつ峠を越えるとまた峠とアップダウンとカーブが延々と続き、一般的な感覚では決して走り易い道ではありませんが、峠を走るのが好きな人にはかなり楽しい道です。かくいう私もかなり楽しませてもらいました。
0222 眼下に見えるのは仏が浦の巨石群、遠くには津軽半島がかすかに見えます。

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