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2010年6月13日 (日)

CDの行く末

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ちょっと気になるニュースがありました。

TSUTAYA(ツタヤ)」を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブは25日、音楽CDなど の販売を手掛けるHMVジャパンの事業取得に向けて交渉を開始することで同社と基本合意した。ソースはこちら

ツタヤは、丸井には欠かせなかったヴァージンメガストアも、いつの間にか吸収していました。ある日丸井に行った時、いつも通りにヴァージンにCDを見に行ったつもりが、CDの並びが「ABC」順だったのが「あいうえお」順に変っていて、「見づらいなぁ、なんでこんな事するんだ?」と思ったら、ツタヤに変っていてビックリしました。どうして洋楽コーナーなのに「あいうえお」順にするんでしょう?探しにくくてしょうがありません。

ヴァージンメガストアと言えば、当時札幌では輸入版を買う事が出来るショップは、タワーレコードしか無かった所(CISCOもありましたが、ちょっとマニアックでした)に上陸してきて、目新しさもあって良く通いました。あの地下の店は今どうなったのかな?もう随分変ったんだろうな。

ヴァージンやHMVが撤退した理由のひとつに、音楽サイトからのダウンロード販売が一般的になった為、売り上げが減少した事があるらしいのですが、私は今まで一度もダウンロードで曲を購入した事がありません。その理由は一瞬にして消えてしまう可能性があり信用できないという事と、やはり形として残しておきたいんですよね。(デジタルデータがいつ飛ぶか分からないので、写真データはPC2台とHDD1台とブルーレイに同じ物を記録しています。ついでにWMPは絶対にインストールしません)それと自宅と車のオーディオがMP3等の圧縮ファイル形式に対応していない事。所有しているCDプレーヤーは全て十年物ですので、まず不可能です。もちろん今のCDプレーヤーはMP3に対応している事も、カーナビのHDDに音楽を書き込む事が出来るのも知っています。でも別に必要無いんです。この十年でデジタル処理は目覚しい発展を遂げましたが、アナログ技術はむしろ衰退していますからね。

何が言いたいのか分からなくなってきましたが、ようは音楽にしろ、写真にしろ、形が残らないと駄目なんです。CDやネガやらね。

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コメント

同感です。
シリコンオーディオは、いつデータが欠落するか不安ですよね。だいたい圧縮音楽は音は良くないです。聞き比べると歴然ですが、データ曲<CD<アナログと思います。これは今も普遍と思います。世の中いつからiPodの音に慣らされてしまったのでしょうか。CDも理論上半永久と言われてますが、初期のCDは材質が良くなく劣化が始まっているものも散見されます。フィルムカメラと同じですね。まあ、100年後まで生きていないけど。アナログは残ってるだろうなあ・・・

投稿: 党首 | 2010年6月14日 (月) 01時40分

ハイエンド・オーデオの機材販売店が軒並み撤退。
CDが何時まで生き残るか分からないので機材の
新しい開発も湿り勝ち。どうしたものかな~。

投稿: Elmax | 2010年6月14日 (月) 16時03分

CCC(カルチャーコンビニエンスクラブ)は、創業大阪府吹田市江坂町である事を知っています。
これほど大きくなる前は、同じくレンタルレコードのこれも同じく大阪府豊中市発祥の『オヤユビピアノ』と覇権を競ってたのを知っています。
実はどちらも同じく担当営業として訪問していたのです・・(凄?

投稿: yasu | 2010年6月14日 (月) 19時56分

党首さん、こんばんは
利便性と音質はトレードオフの関係にあるので、きっと最終的に行き着く所はアナログレコードなんでしょう。そういう点ではCDは中途半端な規格で、消え去る運命なのかも知れませんんね。最も初期のCDである"BILLY JOEL"の"52ND STREET"を持っていますが、幸いまだ劣化は始まっていないようです。しかしこの頃のCDはアルミの蒸着厚が厚く、向こうが透けて見えません。コストが掛かっていそうです。

投稿: ろばーと | 2010年6月14日 (月) 21時52分

Elmaxさん、こんばんは
技術革新は音楽の裾野を広げたけれど、ハイエンド・オーデオを初め、オーディオを楽しむ人口は確実に減少したと思います。日本のメーカーも相当消滅しましたしね。
CDも消え行く運命なんでしょうか...

投稿: ろばーと | 2010年6月14日 (月) 21時59分

yasuさん、こんばんは
江坂が発祥で営業に行っていたとは驚きでした。
成果はどうであったのか気になります(笑)
『オヤユビピアノ』は関西圏なのか、こちらでは見た事ありません。

投稿: ろばーと | 2010年6月14日 (月) 22時11分

こんばんは。
私も同じ危惧を感じてます。
LPからCDへの移行にもケッコウ抵抗がありましたが、
今度はデーターファイル化。
なんか、利便性だけが先行して、モノとしての存在感が無くなって、
大切にすると云う感覚が無くなり、音楽も使い捨ての時代に入って行くのでしょうか?

投稿: Kenclip | 2010年6月14日 (月) 22時12分

Kenclipさん、こんばんは
今や音楽も写真も動画もデータとしてPC上で扱え、サイズも個人レベルのデータであれば片手に載るサイズに収まる訳ですから、デジタル技術の発展は凄いものがあります。しかしながら、モノとしての存在感は無くなりましたね。
ひょっとするとモノに拘るのは古い考え方で、必要なのはデータだけなのかも知れません。貸本、貸レコード、レンタルCD、そしてダウンロードと呼び方が変っただけで、本質は一緒のように。

投稿: ろばーと | 2010年6月14日 (月) 22時58分

CDの寿命も20年くらいだそうです。
デジタルの脆弱さはいまに始まったことではありません。
50年前のLPが聞けるのに、10年前のフロッピーが読めません。
便利さの代償ですね。
趣味の世界くらいはアナログでいきたいものです。あと何年銀塩が持つのでしょうか。

投稿: 上海狂人 | 2010年6月16日 (水) 01時51分

みなさん結構否定的なんですね。

私はほとんど抵抗なくLP->CD->データと付き合ってきています。別にLPを止めた訳ではなく、共存しているというところですね。
その点はフィルムカメラとデジカメでも同じ事です。

映画は映画館で見るのがいいのでしょうし、作品としての写真はプリントで見るのがいい。その過程の記録方法にはあまりこだわりはないです。
ただアナログ機器でないと表現できないのならあえてデジタルを使う理由もないというところでしょうか。
私がフィルムカメラを使う理由はそこですね。

505に乗り続けるのと同じような事かな。あえて他の車にする理由が見つかりません。

投稿: m_hash | 2010年6月16日 (水) 13時45分

上海狂人さん、こんばんは
CDにも物理的な寿命が近づきつつあるようですね。

ご指摘のように規格の問題もありますね。メディアが生きていても、ハードが使えない。フロッピーしかり、MO、MD、DCC...デジタルでは規格の寿命が短くなったように思われます。それだけ情報量が増えたという事なんでしょう。そうそう8インチなんてシングルより大きいフロッピーもありましたね。

投稿: ろばーと | 2010年6月16日 (水) 22時23分

m_hashさん、お久し振りです。
アウトプットが同じであれば、途中経過が何であろうと、関係ないんですよね。
ようは適材適所って事でしょうか。
そうは言ってもモノとしての魅力は別なんですよね。
私がフィルムカメラを使い続ける理由は「好きなモノを使いたいから」
趣味なんだから不便でいいんじゃないか?
デジタルでしか撮れない状況以外では、デジタルを使うつもりはありません(笑)

505いいですねぇ。部品は大丈夫ですか?私のはそろそろやばいかも?買い換えるつもりは全くありませんが、部品の枯渇は重大な問題です。

投稿: ろばーと | 2010年6月16日 (水) 22時46分

えー部品ですが5月にした点検で既に交換ではなくて部品そのものを再生する事になっちゃってます。本国よりアメリカに在庫があるらしいのですが、そこでも無いという事で・・・
まあ、走って止まるうちは乗り続けます。

投稿: m_hash | 2010年6月17日 (木) 12時07分

やはり大変なようですね。
本国にもアメリカにもパーツが無いとは...

私の方は、間違いなく走りに影響が出る
足回りのパーツが出ないので困ってます。
最後はパーツを再生するしかありませんね。

貴重な505長く乗り続けて下さいね。

投稿: ろばーと | 2010年6月17日 (木) 21時22分

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