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2011年1月24日 (月)

買ってしまった...

P1000223

まさか自分が手にする事はないと思っていたカメラ。
羨望のカメラであったと同時に、その届かない価格から、
妬みの対象でもあったフィルム一眼レフの最高峰。
それが30年経った今、巡り巡ってついにオーナーに。
安かった事もありますが、すっきりしたフォルムの
アイレベルファインダーとノーマルボディの組み合わせ。
ヒンジ部の識別番号から推測すると1981年1月という
発売から一年も経っていない時期の固体のようですが、
その割には綺麗な外観で殆ど使用していないよう。
きっと長い事しまい込まれていたのでしょう。
モルトは駄目でしたが、他は問題無さそうでした。
まだモルトを張り替えていないので、
フィルムを入れずに、空シャッターを切る日々ですが、
明るいファインダーを覗くだけで楽しくなるカメラです。

装着したレンズは、手元にAi対応レンズがなくて、
急遽調達したAi-Nikkor50/1.4
AutoとAiの違いを今更ながら理解しました。
カニ爪必要ないのですね。
Aiピン?爪?が跳ね上がるのも初めて知りました。
レンズ側に絞り値表示が2個ある理由も。
でもそれ以降の違いはさっぱり分かりません(笑)

早く使ってあげないとね。

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2011年1月16日 (日)

1933老場坊

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Panasonic Lumix DMC-G1 + 7-14mm

今回の上海行で最も訪れてみたかった場所。
1933老場坊
1933年に作られた牛の屠殺場。
現在はショップやレストランが入る複合施設となっています。
特筆すべきはそのデザイン。
イギリス人が設計したそうなのですが、アール・デコ様式なんです。

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内部は牛を効率的に捌くように出来ているそうですが、
迷路のように入り組んでいて、どういう経路で誘導していたのか、さっぱりわかりません。
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この建物、駅から徒歩10分位の距離にあり、
なおかつ周辺には特に施設もないんですが、
数十人の観光客がいました。
中国人だけでなく白人も数多くいて、
皆一様にカメラをぶら下げてウロウロしていたので、
写真・建築好きには有名な場所のようです。

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中にはレストランが何件あったのですが、
我々はとてもここで食事をする気にはなれず、
外から眺めるだけだったのですが、
後から来た白人は平気な顔で焼肉屋に入って行きます。
肉食系の彼らにとっては場所なんて気にしないよう。
でもこれは日本が特殊なのかも知れません。
現地のスーパーの食肉コーナーに行くと、
豚などは肉というよりか、部位に分解されただけの
バラバラの状態で売られていますし、
鳥も皮を剥いだだけの姿で山積みになっています。
驚いたのは羊の足をぶった切った物が並んでいて、
それを親子が品定めしながら買っている光景。
パートナーは生きた蛙が売っているのを見て悲鳴を上げていました(笑)
かくいう我々もこの日の夕食は火鍋で羊・牛を食しました(笑)
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2011年1月14日 (金)

火鍋

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Panasonic DMC-GF1 + 14-42mm パートナー撮影

パクチーといえば火鍋です。次の日お腹を壊すのを覚悟で食べに行きました。衛生面から壊すのではありません。辛すぎるので壊すんです。探し歩いたのですが、結局見つからなかったので、ガイドブックに載っていた南京路にある店に行く事にしたのですが、ここの店に辿り着くのが大変。1階から6階までがスポーツ洋品店でその上の10階にあるのですが、6階以上はエスカレーターが無いのでエレベータに乗り換えるのですが、これが満員で乗れません。仕方ないので階段を探すと荷物搬入用のエレベータを見つけたので、乗ろうとするとこれも満員。しょうが無いのでゴミが散乱する通路を抜けて階段で上がる事にしました。そうまでしても火鍋が食べたい人はいないだろうと思い階段に行くと、結構な人達が上り下りしています。とりあえずワンフロア上ると、なんとそこはサイゼリヤ。入口には凄い数の人達が待っています。サイゼリヤは北京で2回程行きましたが、安くてそこそこ美味しいので中華に飽きた舌には最高のご馳走でした。日本のビールが飲めるのもポイントです。おっと目指すのは火鍋でした。さらにワンフロア上がるとそこは火鍋屋だったのですが、ここも凄い混雑です。しょうがないのでさらに二つ上に上がって別の火鍋屋を目指します。ほうほうの体で辿り着くと、「何人ですか?」的な事を聞いて来たので「りゃんが、りゃんが」と答えると通じたようで、直ぐに案内してくれました。席についてメニューを見ながら注文するのですが、日本語はもちろん英語も通ません。「This one」ですら通じないので困っていると、店員のお姉さんがマネージャーらしき人を連れてきてくれました。この人は英語が少し出来るようなのですが、お互い片言なのでうまくコミュニケーション出来ません。困ったのが豆腐です。英語で豆腐ってなんて言うのか分かりません。しょうが無いので豆腐らしい物を指差して注文したら、来たのは薄くスライスした餅でした(笑)でも美味しかったのでOKです。それとジャガイモが食べたかったのですが、そういう時に限ってポテトが思い浮かびません。「土豆、つちまめ」と言ってももちろん通じません。その時中国では「土豆.com」という違法サイトがあり、「とぅーどぅーどっとこむ」と呼ぶのを思い出し、「とぅーどぅー」と言ったら理解してくれました。(日本のテレビ番組が放映後数時間で字幕付きでアップされる驚異のサイトです。日本からはアクセス出来ません。これがあるので中国ではDVDが売れないようです。)最後に飲み物を聞かれたのですが、「ぴーじゅう」と言っても通じないので「これ」と指差すと、「Hot Beer?」と事を聞いて来るので、「びんだー」と言うと分かったといった顔で、奥に下がって行きます。果たして通じたのかと不安になっていると、ちゃんと冷えた青島純生ビールが届きました。中国の人は冷たい物は体に悪いと考えているので、何も言わないと常温のビールを持ってきます。そういう時には「びんだーぴーじゅうりゃんぴん」と言いましょう。うまくすれば冷えたビールを2本持って来てくれるかも知れません。とても美味しい火鍋でしたが、翌日は案の定お腹壊しましたとさ(笑)

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2011年1月11日 (火)

風邪っぽい...

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Panasonic Lumix-G1 + 7-14/4

休みボケなのかどうも最近調子が悪く、
おまけに風邪を引いたようで喉が痛いです。
皆さんもお気を付けを。

上海を徘徊していた時のひとコマ。
世界一の経済発展を続ける中国ですが、メインストリートから一本入っただけでこんな風景が広がっています。最初は地下鉄駅を出た瞬間に凍り付いていたパートナーですが、その内慣れたようでどんどん進んで行きます。慣れてしまえば特に危険な事もありません。危険と言えば、屋台で臭豆腐を調理していましたが、あれは強烈でした。毒ガスとしか思えません(笑)でも結構繁盛しているんです。スーパーでも沢山売っているのできっと美味しいんでしょうが、
あれは無理、パクチーなんて全く論外の匂いでした。

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2011年1月 7日 (金)

形あるものいつか...

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Panasonic Lumix DMC-G1

Hexer-RFが持参した上海で故障してしまった。
数枚撮影した後で、暫くしてカウンターを見ると「1」に戻っている。
「あれ、さっき確かにカウンター進んでいたのにな?」
おかしいと思い、強制巻き戻しを行い裏蓋を開けてみると巻き戻されておらず、これまでの撮影駒が全部パァ。まともに巻き上がっていなかったようなので、開けなくても写ってはいなかったよう。
新しいフィルムを入れ、気分も入れ替えて撮影をするも、どうもピントが合わせ難い。
なんだろうと良く覗いて見ると。
「距離計縦ズレしてる...」
しかしながら接眼レンズと目の位置関係を変えるとズレは解消したので、ファインダーの覗き方が悪かったのが原因だったみたい。
そのまま撮影を進めるも、結局あまり枚数を撮る事も無く、残ったフィルムを消費しようと、最終日の機内で隣のスポットの飛行機を撮影しようとカメラを向けると、
「また、縦ズレしてる。」
しかも今回は目の位置を変えようが全く変わらない程のズレの量。
しょうがないので、目測で絞り込んで撮影。
すると、まだ30枚ほどだというのに、突然巻き戻しが暴走!
これは本格的に壊れたっぽい。
既に購入から8年程経過しているにも、未だノーメンテなので仕方ないかな?
OHに出すいい機会かもしれません。
カメラはその後オートハーフに交換して、離陸前後の景色を連射。
完全機械式なので離着陸時でも全く問題ありません。
でもまだ撮り切れていません。
なんたって72枚...。

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2011年1月 4日 (火)

あけましておめでとうございます。

P1000051

今年もよろしくおねがいします。
年越し上海から帰って来ました。
想定外の寒さで思った程、行動出来ず、
あまり写真を撮れませんでした。
でも、中国初上陸のパートナーはいろんな意味で楽しめたようです。

今回は出入国の際にちょっとした事があって、

入国のイミグレで係員に
「何で観光なのにビザ持っている?」
らしい事を聞かれたのですが、
何となく意味は分かっても
「仕事で必要だけど、今回は観光なんだ」
なんて答えられないので、
ひたすら「ぷーみんぱい、といぷーちん」
と言ってたら通してくれました(笑)

帰りは手荷物検査で引っかかり、
なにか鋭利な物が入っているからと
鞄を開けられたのですが、
もちろんそんな物は持っていません。
そうこうしているうちに、
係員が携帯ウォシュレットを手にして、
無理やりこじ開けようとし始めたので、
「ちょっと貸して」と、
壊されたら困るので奪い取り、
「こうやって使うんだよ」と、
カチャカチャカチャーンと組み立てて、
「中に水が残っていてくれよ」、
と願いながら、
スイッチ一発、
ノズルから水を「ピュッ」と飛ばすと、
今まで厳しい表情をしていた係員一同大爆笑。
大笑いしながら通してくれました。

小さな事ですが、ちょっと困った事。
それは上海は近すぎて、機内の映画を見終わらない事。
結局、行きも帰りもエンディングを見れなかった(笑)

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