2010年6月23日 (水)

チンク千葉房総ツーリング2

0414AGFA MEMO MEMAR F5.6 + PRST   1/100 F16

昨日の続き。
下書きで保存したつもりがコメントが来てビックリ。
思いっきりアップしてました(笑)

今日の写真は一緒に持参したアグファメモで撮影。
冷凍庫に使いかけのプレストがあったので詰め込んで出掛けたのですが、シャッター速度が1/100までのアグファメモでは、絞りを最高のf16まで絞り込んでも、一段以上オーバーでした。
中でもまともに写っていたのが今回の写真。
どうも上下からの光線漏れがあるようですが、中々の写りです。
バックは私の車です。珍しくツーリング前に洗車をしたので(笑)チンクが写っています。

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2010年5月18日 (火)

アグファメモの謎?

0212 AGFA MEMO MEMAR F5.6 + PRST

前回アグファメモが初期型らしいと書きましたが、よくよく見ると一般的なメモ(と言ってもマイナーですが)とはかなり異なっています。書き出してみると。

レンズ周りでは、
・レンズの開放値がf4.5がf5.6
・絞り位置が異なる
・シャッター速度が少ない(T-B-100-50-25)
・シャッターがエバーセット

ボディ側では
・クロームメッキの縁取りがない
・被写界深度盤がない
・アクセサリーシューがない
・張り革が革ではなく型押し

資料が乏しく詳細は分かりませんが、少なくともレンズユニットは異なる物が付いているようです。シャッターは前モデルのアンスコメモの物を利用しているように思えます。
まあ、それが分かったところで何がある訳ではありません。
ただの自己満足ですね(笑)
R0013935

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2010年5月17日 (月)

AGFA MEMO MEMAR F5.6

R00138782先日紹介したアンスコメモの次モデルであるアグファメモです。
ハーフ党党首がお持ちで、その可愛らしい外観だけではなく、その写りの良さに驚愕し、これは是非とも捜索を掛けて、手に入れておかねばと思っていましたら、意外やあっさり入手出来てしまいました。さらに専用マガジンも2個付属していました。このマガジンはアンスコメモにも使用する事が出来ます。アグファメモにはフィルムフォーマットが、フルサイズとハーフサイズの種類が2タイプあって、この固体はフルサイズの物でした。また手元の資料の写真ではアクセサリーシューが付いているのですが、これには付いていません。取り外した跡もありませんので、初期のタイプなのかも知れませんが、それによって価値が上がるような事は無いでしょう(笑)
早速レンズをクリーニングしてテスト撮影と思ったのですが、このマガジンの調子があまり良くなくてフィルムが上手く入ってくれません。それでも2個ある内1個はフィルムを入れる事が出来ましたので、それを送り側に使用して、受け側はフィルムケースを加工した物を使用する事にしました。テストフィルムを装填してフィルム送りに問題無い事を確認して持ち出したのですが、数枚撮影した所でフィルムを送り出す事が出来なくなってしまいました。ダークバックが無いと取り出せませんので、そのまま持ち帰って自宅でダークバック内で裏蓋を開けて確認すると、フィルムがきちんと巻かれていない状態で押し込んだ為に、フィルムが蛇腹状に折りたたまれてしまっていました。それでも何か写っているだろうと現像したのが、この写真。
0612 AGFA MEMO MEMAR F5.6 + PRST

東京都庭園美術館での一枚。
一階の半円部分は食堂、その上は書斎で、右隣はテラスとなっていて、その奥は夫妻の寝室とリビングになっていました。
正面は綺麗に手入れされた芝生が広がっていて、皆思い思いに寝転んでいます。この写真の反対側では、まるでフランス人形のようなモデルさんを使って、何かの雑誌の撮影を行っていました。
隣のコマと重なってしまいましたので上下をトリミングしています。またどこかと擦れたらしく傷も入っていますね。実用とするにはもう少し手を入れる必要がありそうです。

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2010年3月15日 (月)

アンスコメモで紅梅をカラー撮影

107 ANSCO memo + CINEMAT F:6.3 + DNP100

アンスコメモをカラーで使って見ました。
かなり渋い発色です。
さらに後ピンになっています。
これはフォーカス調整がありませんので仕方のないところです。
80年前のノンコーティングの、たぶん3枚玉ですので、これだけ写れば十分でしょう。
結果より使って楽しいカメラです。

学研君との記念撮影
R0013739 こんなにコンパクトなんです。かわいいでしょう。

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2010年3月 6日 (土)

カンテラ型カメラ

R0013740
またまた変なカメラを手に入れました。
まるでカンテラのような可愛らしいアンスコメモです。
Elmaxさんに頂いた全日本クラシックカメラクラブの資料によると1927年製だそう。
ボディがなんと木で出来ています!大判カメラでは良くありますが、35mm使用のカメラで木製というのは珍しいのでは。

ノンコーティングの固定焦点で開放値はF6.3のレンズですが、焦点距離の記載がないので何ミリか分かりません。手元のヤシカハーフ17と同程度のファインダ視野なので32~35mm位でしょうか。最小絞り値はF16、シャッター速度はT,B,1/25,1/50,1/100となっています。レンズは汚れていましたが、ちょっと分解してクリーニングしてやれば、あっと言う間に綺麗に。

フィルムは35mmなのですが、カメラに装填するには専用マガジンが必要です。ペンティ等で使用しているラピッドカセットが使えると思っていたのですが入らない。さらに幅の小さい専用マガジンのようです。アンスコ・メモ・カセットと言うそうな。ラピッドカセットを切り詰めて使おうかとも考えたのですが、貴重なラピッドカセットを加工してしまうのは忍びないので、フィルムケースを加工した簡易マガジンを作成しました。遮光性は全く無いので、フィルムはダークバック内で装填する事にしました。
そしてテスト撮影を行った結果がこれです。

017
見事に重なっています(笑)
しかしながら光線漏れはないので少し安心。光線漏れはやっかいですからね。
フィルムをダークバックで抜き取って動作確認用のフィルムを装填してガチャガチャやっていると、どうも巻き上げの操作に問題があったよう。再度フィルムを装填してチャレンジです。

0310ANSCO memo + CINEMAT + PRST

今度はばっちりです。
どうでもいい写真ですが、雨が降る前に急いで撮影したカットですのでご勘弁を。

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