2010年5月29日 (土)

月日が経つのは速いもので...

296Canon FT + FL50/1.4 + PX

明日は私が所属する(と思っている)関西バルナック&ハーフ同盟の2周年記念撮影会がyasuさん主催の元、中ノ島で開催されます。私も参加したかったのですが今回は残念ながら不参加です。
この同盟は元々は別のサークルだったのですが、そこからスピンナウトして発生した集まりで、楽しければ何でもありの実に楽しい同盟です。実際の所は写真を撮るというよりも、その後の打ち上げがメインだったりします(笑)そして撮影会自体もその殆どの時間が喫茶店でのカメラ談義だったりします。
でも今思うにそのきっかけを作ったのは実は私だったのではないかと思っています。
それは3年前に別のサークルで天神橋筋商店街を撮影して歩く企画があったのですが、前日飲み過ぎで疲れていた我々は途中見かけたタリーズで勝手にコーヒーを注文して休憩しようと思っていた所、他のメンバーもわらわらと集まってきて、そのままカメラ談義になってしまったのです。その後もたこ焼き屋やら串揚げ屋やらで脱線しまくって、へべれけになって帰った記憶があります。
でもそれから3年が経ち、いろいろとあったにも関わらず、写真を撮るかは別としても(笑)集まるなんて素敵な事ですよね。
皆さん、楽しんで来てくださいね。
私は明日は関東支部代表として撮影に出かける予定です。R0013959
その為のレンズも用意しました。
これが何かはミモパワさんなら分かるはず。
でも明日は天気あまり良くないらしい...

| | コメント (10)

2010年5月22日 (土)

増殖中

R0013943
増えた...(笑)
先日ハードオフでFTを買ってから、キヤノンF系とFLレンズに興味を持ち、いろいろと物色していると、全くの不人気という事もあって格安で手に入るので、あっと言う間に増えてしまいました。といっても後方の3台はFTbで、同じF系でもFDレンズ対応なのでちょっと異なります。私が好きなのはあくまでも絞込み測光のFTとPELLIXなんです。FDレンズになると距離環がゴム巻きなのもFLレンズにこだわる理由のひとつです。プリズムが欲しかったり、付属のレンズが欲しかったりで3台に増殖してしまったFTbですが、そのまま手入れをせずに放置しておくのは可愛そうに思えて来て、せめて外観だけでもと綺麗にしてみました。タオルで拭いた位では綺麗になりませんでしたので、トップカバーを外してガシャガシャ洗いました。トップカバーを外したついでにスクリーンやプリズムも清掃し、劣化していたモルトも交換すると、あら綺麗なFTbが3台も出現してしまいました。さらに電池を入れ、手持ちのFDレンズを装着して露出のチェックを行うと問題ありません。あらら、これは困りました。全然使い物にならないカメラでしたら放置して置けるのですが、使えるカメラとなるとそうも行きません。なんとしてでも使ってやりたくなるのが親心というものです。でも一気に3台は多すぎです。ああ、どうしよう。

186 Canon PELLIX + FL50/1.4 + PX

大湊基地内に停泊する護衛艦を眺める。
正面の白い物体は「しもきた克雪ドーム」というそう。

| | コメント (13)

2010年5月16日 (日)

東京都庭園美術館

0613 Canon FT + FL28/3.5 + PX

プラハのキュビズム建築を手掛けた建築家達が、キュビズムの次に傾倒していったロシア構成主義に興味があったのですが、日本ではあまり知られていないようで、詳しい事が分からなかったのですが、東京都庭園美術館でロシア構成主義の展覧会を開催しているというので、「ロトチェンコ+ステパーノワ ロシア構成主義のまなざし」を見に出掛けて来ました。
キュビズム・アールデコからロシア構成主義への繋がりが分かったような、分からなかったような不思議な展示会でした。少なくとも初めはキュビズムから入った事だけは理解出来たかな?うーん、難しい。

またこの美術館自体がアールデコ様式の建築となっている事も出かけた大きな理由です。詳しい事は美術館のHPをご覧頂くのが一番分かり易いので割愛します。
アールヌーヴォー等に比較すると装飾が少なく、一見質素に見えるのですが、細かい細部までさりげなく、統一感を持ってデザインされた素晴らしい建物でした。こんなに好みの建物を見たのは年末のプラハ以来です。いい目の保養になりました。ただ惜しむらくは展示の為に室内に壁が数多く立てられていたので、見ることの出来ない装飾があったことです。どうも違和感を感じる箇所があり、気になって最後のミュージアムショップで写真集を確認すると、展示壁の無い写真が掲載されていて納得しました。建物だけの公開も不定期で行っているそうなので是非とも行ってみたいところです。

| | コメント (2)

2010年4月20日 (火)

日光

386 Canon FT + FL 50/1.4 + ACRS

日曜日に日光へ日帰りで出かけて来ました。
以前特急料金を節約して行こうと試みるも、快速電車のあまりの混雑に諦めた経験から、今回はちゃんと特急を予約して行きました。結果として大正解でした。とっても快適であっと言う間に到着です。
Dscf1097 有名なさんざるです。
Dscf1093 これまた有名な眠り猫です。かなり小さくて驚きました。
徳川の時代に作られただけあって、保存状態も良く彩色がきれいです。

日光は十数年振りでした、前回は栃木の方に案内されて回ったので、何の苦も無く見れたのですが、今回は地図一枚を頼りにぶらついて来ました。到着した時に駅から歩いて行こうと思ったのですが、遥か彼方へと続く坂道を見て即座にバスに変更。さらに坂道登るのが嫌だったので、一番上の二荒山神社まで乗って行きました。ここからなら下るだけですので楽チンです(笑)
首都圏から一番近い世界遺産で、日帰りも出来るとあって凄い人出でした。特に海外からの観光客が多くてビックリ。
楽なコースを選んだはずなのに帰りはバテバテで、帰りの特急でビール飲んで帰りました。
変な写真ばっかりで、日光らしい写真が全然ありません(笑)
カラーはパートナーが撮影したデジカメの物を拝借です。

| | コメント (2)

2010年4月19日 (月)

間違ったかな?

100Canon FT + FL 50/1.4 + ACRS

良く写っているのですが、周辺の流れと後ボケがグルグルしているのが気になります。
もしかすると最後部のレンズ一枚を逆に組んだかも(笑)
向きを間違えないように、そうっと取り出したのですが、手がプルって落としてしまって、向きが分からなくなってしまいました。拾い上げてレンズ曲率を見ると前後とも同一に見えたので、適当に組んだのですが、逆だったのかも知れません。
一番後ろですので、ばらすのは簡単なので、時間を見つけて逆に組んでみようと思います。

| | コメント (2)

2010年4月18日 (日)

とりあえず一枚

2010041822 Canon FT-QL + FL50/1.4 + TX

本日レストアなった50ミリレンズで撮影に出掛けて来ました。
詳細はまた後日書きますが、とりあえず写ってました。
まず一安心。

| | コメント (0)

2010年4月13日 (火)

まだ続きます。

63 Canon FT-QL + FL28/3.5 + TX

同じネタが続きます。
試写は東武動物公園に行きました。
ここは自称ハイブリッドレジャーランドと名乗っていて、その理由は遊園地と動物園とプールが合体しているからだそうな。
遊園地の乗り物には興味が無いので、もっぱら動物達を撮る事になります。
その中でガチョウです。
28mmで寄って撮影するのが楽しい被写体でした。
最初は威嚇してくるのですが、寄っていくと逃げて行きます。
67 Canon FT-QL + FL28/3.5 + TX

思いっきりカメラ目線です。
でも他のガチョウはまるっきり無関心(笑)
しかしこのレンズいいなぁ...

| | コメント (6)

2010年4月12日 (月)

桜で試写、次はボディ

294 Canon FT-QL + R135/3.5 + TX

ジャンクから救出し手を入れたFTですが、機能的に問題は無いのか気になります。
まず、モルトの張替えを行った光線漏れですが、これはご覧の通りなんの問題もありませんでした。またピント位置も問題無いようです。露出もネガで使う限りは問題ないでしょう。
次に気になるのがシャッターですが、こんな現象が出ました。
58 Canon FT-QL + R135/3.5 + TX

画面右が暗くなっています。
これは最高速の1/1000で撮影したものなのですが、どうも先幕に後幕が追い付いてしまっているようです。
ボディも調整を行う必要がありそうです。楽しみが増えました(笑)

| | コメント (2)

桜で試写、次は135mm

0911 Canon FT-QL + R135/3.5 + TX

次はRマウントの135mmです。
これは近鉄阿倍野店でのカメラ市のジャンクワゴンから救出した物。
久々の望遠レンズですので緊張します。
134 フード無しですので、逆光気味ではフレアが発生してコントラストが低下します。
でもこれはこれで味だと思います。
なにせ50年前のレンズですからね。

FTとプリセットレンズのコンビネーションは意外と使い易いものでした。
まずシャッタースピードを好きな速度に合わせ、絞りは最小絞りに設定しておきます。
次にピントを合わせます。
その状態でボディの絞込みレバーを倒します。
すると露出計が反応するので、適正露出になるまでレンズの絞りリングを回します。
そしてレリーズ。
これで適正露出を得る事が出来ます。
露出補正はメーターの動きを見ながら調整します。
適正より上ならオーバー、下ならアンダーになります。

ただし動き物を撮る事は難しいです。
絞り込んだ暗いファインダーでは追いかける事が出来ません。
それは自動絞りのレンズに任せます。

| | コメント (0)

2010年4月11日 (日)

桜で試写、まずは28mmから

089Canon FT-QL + FL28/3.5 + TX

昨日、FTの試写がてらお花見に行きました。
今回のお供は、もちろん無事修理完了なったキヤノンFTとFLレンズです。
満開からはちょっと過ぎていましたが、散り行く桜を見ることが出来ました。

今日はまず28mmレンズの結果から。
実は私28mmは広角過ぎてどうも苦手で、今まで敬遠して来たのですが、
今回、一眼レフでは気持ち良く使う事が出来ました。
129 水辺の桜は散った花びらが水面に浮かんで美しいです。
この28mmはカビが生えていて、除去を試みたのですが、完全には除去出来なかったのですが、こうして見る限りは問題無さそうです。40年も前の初期のレトロフォーカスレンズですが、必要十分な写りをします。これは拾い物でした。

R0013787 手元のFL&Rシステムです。
全てジャンクで揃えました(笑)
50mmと135mmは何の不具合も無い美品で一切手を入れていません。
古くて不人気というだけでジャンク送りだったようです。
これらのレンズはまた次回に

| | コメント (6)