2010年8月25日 (水)

アルパカ

0618
Hasselblad 500C + Planar 80/2.8 +TX

先日、那須の近くで長期単身出張に来ている大学の友人に会いに行き、
ついでに那須高原まで足を伸ばして、アルパカを見に行って来ました。
夏なので毛を刈られてしまっていて、TVCMで見る姿とは大違い。
妙に首の長い山羊もしくは羊のような姿でした(笑)
そんな中でもTVCMのクラレ役のエリートは暑い中全身に毛を保持したまま、
お客さんに愛想を振りまいていました。さすがのプロ根性です。
ちなみに写真のこいつらは餌を要求して柵から首を伸ばしています。
0812
毛を刈られたとはいえ、この暑さです。
そこら中でぶっ倒れています(笑)
みているこちらもぶっ倒れそうな暑さでした。

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2010年4月 4日 (日)

キヤノンFT-QL

148 Hasselblad 500C + Planar 80/2.8 + Ektar100

今日は車でちょいとお買い物。
帰りにハードオフに立ち寄ると、いつの間にかジャンクカメラコーナーが充実していて、自由に手に取って確認する事が出来ます。こういうのを見ると買うつもりは無くても勝手に体が反応してしまいます。棚に並んでいるのは一眼レフが大半です。その中で電気・電子式の物は興味が無いのでスルー。機械式の物を何台か物色していると外観は薄汚れていますが、動作は問題の無さそうなキヤノンの一眼レフを発見。露出計が不動で絞込みレバーも押し込むと戻ってこない状態でしたが、露出は別に単体露出計で計ればいい事ですし、レバーも大した故障では無いだろうと考え、引き取る事にしました。
R0013758 キヤノンFT-QLです。
帰宅して、固く絞ったタオルで拭くとすっかり綺麗に。絞込みレバーも何回か動かしている内に復活。さて後は露出計だと思い、手元の電池を入れましたが、バッテリーチェックスイッチの反応は無し。明るい方に向けても、感度ダイヤルをぐりぐりしても、変化無し。
「やっぱり駄目か」と、気分を切り替えて本棚よりエイ出版の「マニュアルキヤノンのすべて」を持ち出して、製造年代を調べてみると、1966年発売、44年も前のカメラでした。そのまま次のページへめくると、機械式キヤノン一眼レフではF-1の次に有名なFTbのページでした。なにげなくFTbの解説を読んでいくと、FTbからFDレンズ対応となり、開放測光を実現したとの事。その為に、バッテリーチェックレバーの反対側に電源ON位置が追加されています。それを見て、あれっと思い、FTの解説を見返してみると絞込み測光と書かれています。「絞込み測光?絞ると測光?ペンタックスSPと同じ?」もしやと思い、絞込みレバーをレンズ側に倒して絞り込んで見ました。
「ピコンッ」
実際には音はしませんでしたが、露出計の指針が反応しました。そのまま明るい方に向けると反応します。これはビックリです。ただ単に私が使い方を知らなかっただけで露出計は生きています。これは幸運でした。
ジャンクと言っても外観が汚くて古いフィルムカメラは、チェックもされずにジャンク送りなんでしょうね。嬉しいような悲しいような...
他にモルトは当然ながら溶けてしまっているので張替えが必要です。ひょんな事からキヤノンが電子化に走る前の、金属の重厚感に溢れた機械式一眼レフを手にする事が出来ました。モルトを張り替えて試写をするのが今から楽しみです。

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2010年2月27日 (土)

テレビ寿命かな?

0611 Hasselblad 500EL + Planar 80/2.8 + RVP100

自宅のテレビがそろそろ寿命です。
2日前にテレビを見ていると写っている人が二重になっています。何だこれは、と思って良く見ると「赤」だけがずれています。ゴーストかと思ったのですが、地デジですのでそれはありえません。「これはやばい!赤のビームがずれている。テレビが原因だ」とりあえずの対処法は”叩く事”(笑)もう三丁目の夕日の世界です。「ここか?、こっちか?ここだ!」と角度を変えてたたき続ける事数回。全く何の変化もありません。仕方が無いのでその日は主電源を落として寝ました。あくる朝、さらに症状は悪化しています。黒画面...ラジオになりました。これはもうやばいと思って買い替えを覚悟したのですが、数分後画面が復帰、しかも赤のズレもありません。助かりました。これでまたテレビを見る事が出来ます。しかしながら危機は脱したとは言え、大学生協で17年前に購入した1993年製のソニーのトリニトロン。いつまた行ってしまうか分からないので、しょうがなく新しいテレビを検討する事にしました。
今の視聴環境はケーブルテレビで見ていて、そのチューナーとHDDレコーダーはパナ製なのでテレビもヴィエラリンク縛りがあるので、パナを買うしか無いと思っていたのですが、調べてみると、ヴィエラリンクを使うメリットは殆ど無いようです。そうなると選択肢は広がります。早速会社の帰りにヤマダ電機で見比べてみると、今までは買うなら絶対にプラズマだと思っていたのですが、最近のLEDバックライトの液晶も中々いい感じです。でもシャープ製の物はどうも好みに合いませんでした。結果として気に入ったのはSONYのLED液晶テレビ。でもまだ決定ではありません。もっと大きな家電店へ行っていろいろな条件で比較するつもりです。だってヤマダ電機では国会中継しかやってないんだもん(笑)ただその時に気になったのは、妙にわざとらしい絵なんですよね、やっぱりブラウン管が最高だな。ってもう買えないんですよね。がっかり

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2009年11月 1日 (日)

ハッセルな時間

057 Hasselblad 500C + Planar 80/2.8 +T-MAX400

今日パートナーが古本屋でこんな本を見つけて来ました。
R0013658
藤田一咲氏の「ハッセルブラッドの時間」
うちのパートナーは、こういう物を見つけてくるのは本当にうまいです。
まだざっと斜め読みしただけですが、著者のハッセル好きな気持ちが伝わってきて、ハッセルを持って散歩に行きたくなりました。
購入当初こそ頻繁に持ち出していましたが、その大きさから最近は車移動時以外は、持ち出す事がありません。
これを機会にもっと使って行こうと改めて思いました。
その前にフィルムを買わないとね。あと3本しか残ってないや。
でもその前に使わなくてはいけないカメラがまだまだあるんです。
こんなのとかね(笑)
R0013655
常にジャンクカメラを弄っていないと落ち着かなくなってしまいました。
ジャンク中毒です。きっと特効薬は無いでしょう(笑)

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2009年10月13日 (火)

チンクエチェント秩父ツーリング

013
Hasselblad 500C + Planar 80/2.8 +T-MAX400

日曜日に写真仲間のginjiさん主催のキャンバストップツーリングにまたお邪魔してきました。私は3回目の参加ですが、今回で11回目の開催だそうです。すごいですね~。
今回の行き先は秩父方面です。距離的にはそう遠くもないのですが、機会が無く行った事がありませんでした。
東北道→外環道→関越道というルートでしたが、関越道は40km近い渋滞でうんざりでした。でも下道に下りてしまえば、渋滞も無く楽しいツーリングでした。

しかし、チンクの後を走るのは本当に楽しい経験です。
一列になって狭い峠道をちょこまか走り回る、色とりどりの後姿はとても愛らしく、見ていて幸せな気分になり、頬が自然と緩んで来ます。
でも、うっかり後姿にうっとりしていると、置いていかれてしまいます。センターラインがあったり無かったりするような狭い峠道では、その小さい車体を生かして思いの他速い存在です。登りのタイトコーナーなどでは、こちらの車がハイギアードな事もあって一速まで落としている所を、何事も無いかのように軽々と登って行きます。
トンネルをくぐると、前を行く複数台のチンクの空冷2気筒エンジンのビートが共鳴して、まるで星型空冷レシプロ戦闘機が飛んでいるような気分を味わえます。
途中おいしいおそばやワラジカツ丼を食べ、楽しい一日はあっと言う間でした。
帰りは渋滞に嵌るのを避けるため下道で帰りました。全く渋滞もせず、上の渋滞は一体何なんだろうといった感じです。

ginjiさん、yokokawaさん、そしてチンクの皆さん、楽しい一日をありがとうございました。お邪魔で無ければ、また次もよろしくお願いします。

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2009年10月 8日 (木)

台風一過

094 Hasselblad 500C + Planar 80/2.8 + Fuji SuperG 100

もっと大事になるかと身構えていたら、あっさり通過してしまいましたね。
今朝少し雨に当たった位で、電車も殆ど定刻通りに運行していて、乗ると車内はガラガラでした。皆さんダイヤに遅れが出るだろうと予想して早めに家を出たのでしょうか?私は何も気にせず、いつも通りでした(笑)
もっとも、JRはかなりの路線でダイヤが乱れていたようです。私鉄は殆ど問題無かった所をみると、JRと私鉄では安全基準が異なるのでしょうかね?

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2009年10月 6日 (火)

アミューズメント気分

045 Hasselblad 500C + Planar 80/2.8 + Fuji SuperG 100

先日、通院している病院に、無精して車で出掛けました。いつもは「エコロジー、エコロジー、メタボリック~♪」と歌いながら自転車でチンタラ行って、帰りに寄り道して写真なんか撮りながら帰って来るのですが、この日は朝から雨だったので、車にしたという訳です。
自転車で行ける位なので、大した距離ではありません。直ぐに着いて近くの駐車場に行くと、さすが駅前で病院も近い事もあって、車が5台程順番待ちをしています。これは時間に間に合わないかも?と思っていると前のワンボックスと軽ワゴンが列を離れて消えて行きます。そんなに時間が掛かるのか?と思って前を見るとなにやら電光表示が出ています。
「1F満車、2,3F制限高1.7m」
そういう事ね。電車の高架下の駐車場なので高さが稼げず、ワンボックスタイプの車は入庫出来ないようです。普段、前が見えなくて苦労している分、こういう時だけは得した気分になります。前がいなくなったので、直ぐに入る事が出来ましたが、一番奥まで行って待つよう言われます。
なんだろうと思っていると、前方に扉があります。
「あれ、立体パーキングだっけ?まずいな...」
私の車は車高を下げているので、タワー型の立体パーキングに入れません。なので入る前に必ず確認します。ここは先程書いたとおり、高架下なのでそれは無いと思っていました。。
「まずいな、どうするか?」と思っていると扉が開きました。
「ん、あれ...」中には良くあるゴンドラがありません。それどころか病院にあるような、ただのでっかいエレベータです。これなら真ん中に段差が無いので入る事が出来ます。
恐る恐る中に入ると、操作方法が書いてあります。
「なになに、サイドを引いて、エンジン止めて行き先階ボタンを押す」
書いてある通り、サイドを引きエンジンを止め、ボタンを押します。すると、
「ウィーン...グルグルグル」
エレベータの箱ごと右回転を始めました。
なんの予備知識も無いので、心の準備が出来ていません。
「うおー...気持ち悪い。」
密閉された空間でいきなり回わされると非常に気持ちが悪いです。
180度回転してようやく止まり、その後上昇します。
どうやら高架下という立地条件からきた構造のようです。
高さが無いのでタワー型には出来ませんし、幅が無いので自走式にも出来ません。
必要は発明の母といいますが、いろいろと考えるもんですねぇ。
帰りに乗った時にエンジンを切るのを忘れていたら、排気ガスが充満してしまいクラクラしてきました。だからエンジン切るのか、と納得しました。ん、違う?

写真はその前に自転車で行った帰りに、近くの土手で撮影したマンジュシャゲ(彼岸花)です。ちょっと時期が遅いのはいつもの事で...

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2009年9月24日 (木)

車いろいろ

117 Hasselblad 500C + Planar 80/2.8 + Fuji SuperG 100

シルバーウィーク真っ只中に富士山の麓までピアッツアミーティングに出掛けて来ました。第一回の1997年からの開催ですので、もう13回目の開催です。
そんなに経ったという感じは無いのですが、お父さんに連れられて来ていた、当時小学生の子がもう二十歳で、お父さんの車で参加していてビックリです。そりゃどうりで年取る訳だわ(笑)

昨今は「エコカーに買い換えればエコロジーだ」といった風潮ですが、古い物を大切に使う事もエコロジーだと思うのですが、皆さんはどう思いますか?

今回もいろいろと面白い車が集まりましたが、一番気にいったのはコレ。
車違うやないか、というのは無しで(笑)
144 Pentacon Penti II Domiplan V 30/3.5 + Acros

レプリカとの事ですが、凄く良く出来ていました。
格好いい~!!

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2009年8月 8日 (土)

無線LAN導入

115 Hasselblad 500C + Planar 80/2.8 +T-MAX400

先日ついにというか、やっとというか自宅に無線LANを導入しました。
「何を今更」と思われるかも知れませんが、今まで特に欲しいと思わなかったので、ずっと有線LANで済ませていました。有線の方がセキュリティーの面で優位ですし、自宅のPCの構成はデスクトップが2台という変な事になっていたので、有線で固定されていても何の問題もありませんでした。
それがどうして無線化したかというと、先日紹介したiPod touchを購入したからです。音楽や写真のダウンロードはPCにUSB接続すれば出来ますので、必要性を感じなかったのですが、せっかくアンテナを内蔵しているので使わなければ勿体無いと考え、無線LANを購入しました。設定に少し手間取りましたが無事に完了。
最初に繋がった時はちょっと感動しました。「これはすごい」と。
今までネットに接続するにはデスクトップPCを立ち上げ、デスクに向き合わなければ出来なかった事が、ソファに寝転がりながら閲覧出来るんです。
「そんなの当たり前」ですって?
その通りです。いつの間にか時代から取り残されていたようです(笑)
こうなってくるとさらにiPhoneが気になります。だってこのまま外でも使えるんでしょう?やばいっす(笑)

写真は上野の国立博物館です。海老蔵さんが腕組みしながら飴玉舐めていた場所です。この扉の奥は2階まで吹き抜けになった部屋の2階のテラスに通じています。atre上野のような感じと言えば分かるでしょうか?

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2009年8月 2日 (日)

国立新美術館

052 Hasselblad 500C + Planar 80/2.8 +T-MAX400

昨日初めて六本木の国立新美術館に行って来ました。
行った目的は
生誕150年 ルネ・ラリック 華やぎのジュエリーから煌きのガラスへ
詳しくは知らないのですが、自動車のオーナメントを多く作成した方との認識だったのが、この展覧会で変わりました。アールヌーヴォーを代表する芸術家でした。
私の個人的な感想としてはミュシャ(ムハ)の世界観を立体的に表した物でしょうか。なかなか見ごたえのある展覧会でした。

またこの国立新美術館は黒川記章氏の手になる建物なんですよね。
写真では見た事はあったのですが、近くで見るとまた違ったイメージで素晴らしい建築です。この近辺には東京ミッドタウンや六本木ヒルズもありますが、商業ビルと比べるのが間違っているのでしょうが、それらとは全く別次元の存在感を示しています。入館だけでしたらタダですので一度行ってみる事をお勧めします。私のつたない写真ではその魅力をお伝えする事は無理です。

その後上野に移動して東京国立美術館の
「染付-藍が彩るアジアの器」
を見に行ったのですが、その道すがら日比谷線の車内で男の方から痴漢に会いました。今さらですが、私は生まれてこの方男であるつもりです。ですので本当にビックリしました。こんな事もあるんですねぇ(笑)
そんなこともありましたが、東京国立美術館の展覧会も素晴らしいものでした。好みもありますので、全ての展示品が良かった訳ではありませんが、中でもほんの数点、本当に素晴らしい物がありました。これだけでも行った甲斐があるというものです。骨董品に関しての知識は全くありませんし、収集癖もありませんが、本物が持つ雰囲気はなんとなく分かる気がします。こういう中途半端な人間が手を出すと散財するのでしょうね(笑)
でも枯れた趣味だよなぁ...

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