2015年1月24日 (土)

ペトリカメラ

Dsc050632

たぶん9年前まで、

会社への車窓から眺めていたペトリカメラ跡地のマンション。

念願の一戸建てを購入し、将来の人生設計が固まった頃。

まさかその後に名古屋へ単身赴任となった末、

8回もの引越しを経て、結局会社を替え、自宅を処分するとは想像だにしなかった頃。

車窓から毎日眺めていたペトリカメラ跡地。

そして今、回りまわってやってきたペトリカメラ。

いろいろな思い出が蘇った。

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2009年9月17日 (木)

ワイアレス化

372 Petri Half7 Petri28/2.8

この一週間デスクトップ周りのワイアレス化に勤しんでおりました。
というのも、PCを設置しているデスクはPC専用では無く、カメラの分解・清掃や細々した作業テーブルとしても使用していて、その度にキーボードとマウスを他に除けるのですが、ワイアードである為に動かせる距離に制限が出てしまい、また配線が引っかかったりして、ストレスの元になっていました。

さらにデスクの上にはブツ撮りと分解工程撮影用にいつでも使えるようにと、コンデジが卓上三脚に据え付けられたままになっています。
これも撮影する度にUSBケーブルを抜き差ししなければならず、さらにその度に電源が切れてしまうので、フォーカス・ズーム・ホワイトバランスを再設定する必要があり、非常に手間となっていました。
そこでデジカメも一緒にワイアレス化する事にしました。

まずはデジカメですが、これはEye-Fiしかありませんので、これを利用する事にしました。
私のコンデジは3年半前のモデルですので、当然SDHCは使えませんので2GBのSDの方を購入しました。
当時購入した1GBのSDと同等の価格で容量が2倍になって、さらに無線まで付いて来た(笑)のには電子機器業界のスピードの速さを実感しました。

マウスは個人的にエレコムの小型のモデルが好きで、それのレーザー式の物を使用していたのですが、これも技術革新のお陰で小型でワイアレスの物が出てましたので、それを購入しました。
ワイアレス化で一番恩恵を受けたのが、このマウスですね。今まではケーブルが引っかかる度にマウスを振っていたものが、引っかかる物が無いので、非常に快適に操作できます。

次にキーボードですが、私のPCはWindowsマシンに、キーボードはキータッチが気に入ったMacの物を使用しています。そこでワイアレスキーボードもMacにする事にしたのですが、これの通信はBluetoothを使用しています。私のPCは古いのでそんなものは内蔵していません。どうしようかと思ったんですが、USB接続のアンテナがあったので、それを購入すると簡単に解決してしまいました。このアンテナがまた小さくてビックリです。携帯電話に内蔵される時代ですから当たり前なのかも知れませんが、またまた時代の流れに取り残されている自分を思い知らされました(笑)

ついでにディスプレイのスタンドを取り外して、デスクに直接置くようにしたので、さらにデスクトップが広くなって快適になりました。
ディスプレイのスタンドって角度が変えられたり、回転したりと多機能ですが、動かそうとすると動きは悪いし、場所は取るわで、かえって邪魔な機能なんですよね。
R0013611

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2009年9月12日 (土)

TDL再び

50 Petri Half7 Petri28/2.8

先日の事ですが、ハロウィーンで混雑する前にディズニーランドへ行って来ました。
結果として混んではいないけど、空いてもいませんでした(笑)
今回は人生2回目のTDLでしたが、1回目よりも楽しめました。
とはいえ、殆どビッグサンダーとスプラッシュを交互に乗ってました(笑)
適度にスリリングなので癖になりますね。

夜に乗るビックサンダーはお勧めです。
先が見えないのでなかなか楽しいですよ。

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2009年9月11日 (金)

ライカM9

762 Petri Half7 Petri28/2.8

9.9.9に本当に出ましたね。
出すならこの日以外に無いだろうとは思いましたが、
正直こんなに早くフルサイズが出るとは意外でした。
しかもお値段はM8.2から据え置き!
これは売れるだろうなぁ
でも私は買いませんよ。誰ですか?
買わないでは無くて買えないだろうと言っているのは(怒)
ええ、そうですとも買えませんよ~(笑)
こんな高価な物を買った日には家庭崩壊ですからね(笑)

実の所、この影響でM8が安くならないかなぁと思っています。
でも電気系の信頼性の低さと保障期間が切れた後の修理費が高額な事を考えると、幾ら安くてもどうなの?と思ってしまいます。

負け惜しみに聞こえるかも知れませんが、私はやっぱりフィルムが好きです。

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2009年9月 1日 (火)

ペトリハーフ7その3

034 Petri Half7 Petri28/2.8

ペトリハーフ7の主要緒元です。

メーカー:栗林工業
発 売:1962年
レンズ:C.PETRI 28mm/F2.8
構 成:3群4枚(テッサータイプ)
シャッター:PETRI-S
シャッター速度:1/30~1/250秒(プログラム)1/30秒(マニュアル)
絞り範囲:f2.8~f22
露出制御:プログラム方式
フォーカス:目測3点ゾーン式
感度設定範囲:10~200(ASA)
フィルタ径:φ40.5mm
電 池:セレン光電池
サイズ:103×68×44mm
重 量:約350g
定 価:9,800円
その他:自動復元式駒数計
     底面のダイヤルによる巻上式
     ファインダ内にゾーンマーク、露出計指針表示
     採光式ブライトフレーム

スペック的にオリンパスペンではEESとEES-2の中間に相当するかと思われ、ペンEESと比較してみました。

ペンEESと異なる点はファインダー関係に集中しています。

まずブライトフレームが採光式。採光窓が青く着色されているのですが、フレームは青く見えません(笑)、また透明なものもあったそうです。

次にゾーンフォーカスマークをファインダ内で確認出来る。TRIPのように鏡同部のマークを見るのではなく、ブライトフレーム中央に採光式で表示されます。しかしながらゾーンマークだけで、距離表示がどこにも無いのがちょっと困ります。

そしてファインダ内上部に露出計の指針が表示され、今の明るさが測光範囲内にあるかどうかの確認が出来ます。ただし赤ベロのようなシャッターロック機構はありませんので、シャッターを切る事が出来ます。

他にはレンズが28mm/f2.8と、ちょっとだけハイスペックです。レンズ構成は3群4枚で変わりません。また、シャッターはちゃんと2群と3群の間にあり、ビハインド式のペンとは異なりますね。

しかしながらハーフ7最大の魅力は底面のダイヤルによる巻上げでしょう。
私はこれだけで「買い」でした(笑)
他にも青いファインダー窓や、シンプルな外観デザインがいいですね。

スペック的には決してペンに負けてはいないと思うのですが、あまり売れなかったようで市場で見かける事は殆どありません。知名度が低かった事と、妙なギミックが受けなかった為でしょうか?天邪鬼な私にとってはそこがいい所なんですけどね。

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2009年8月30日 (日)

ペトリハーフ7

077Petri Half7 Petri28/2.8

先日のPentiと時期は前後しますが、またカメラが増えてしまいました(笑)
今回のカメラは東京都足立区に存在した栗林工業製のペトリハーフ7です。
ちなみに私にとっての初ペトリになります。
このカメラ、手に入れた時はひどい状態で、とても撮影できる物ではありませんでした。
それを毎日会社から帰って来てから、こつこつ直してなんとかまともに写るようになりました。

具体的な不具合箇所は、
・露出計不動
・フィルムカウンター不動
・ブライトフレームがグラグラ
・外観汚れ
・レンズ曇り
・ファインダー曇り等々...
かろうじてフィルム送りとシャッターは単速ながら切れました。

正直どうしようかと思いましたが、ここまで駄目だと返ってとことんやってやろうと思い、意地になってとことんやってみました(笑)
レストアの詳細は次回に譲るとして、完成なったペトリ君です。
R0013598 誰ですか?ボディよりフードの方が高そうなんて言っているのは(笑)

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